
ツッパリで客を恫喝する落語家、謎の外国人、
客の反応に振り回され追い込まれるマジシャン、
アイドル志望のマザコン青年……。
突飛さとリアリティが織りなす絶妙なバランスの一人芝居は、
単なるお笑い芸を超えた魅力に満ちている。
バラエティ番組の現場では、求められる役割を全うする。
さらに、俳優、作家としての評価も高い、マルチな才能の持ち主。
にもかかわらず、と言うべきか、だからこそ、なのか、
本人はひたすら冷徹に、的確に、自己分析をしてみせる。
「素の僕はこれっぽっちも魅力的なところがない」
ICTにも造詣が深い才人に、その視線の先にあるものを訊いた。
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