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 NTT HOME > 365°トップページ > ひかり子のICT探検隊が行く!
ひかり子のICT探検隊が行く! 高齢者の健康を支える遠隔健康相談システムが東北の地にあると聞き、さっそく調査をしてきました!
遠野で計測したデータを基に 横浜の医療従事者が健康アドバイス
 「フォルクローロ、次は遠野、遠野に停まります」
 フォルクローロとは、エスペラント語で「民話」という意味。今回の舞台である岩手県遠野市は宮沢賢治の著作『銀河鉄道の夜』のモデルとなったJR釜石線の沿線で、「フォルクローロ」は遠野駅に付けられた愛称だ。
 妖怪の里としても知られるここ遠野市に、NTT東日本が協力する、ICTを用いた遠隔保健指導・健康管理ソリューションがあると聞いてやってきた。それは、一体どのようなものなのだろう?
写真 遠野駅とカッパの像/ひかり子セリフ 冬の岩手県遠野市に到着しました わっ!早速遠野のカッパがお出迎えしてくれるのね

ひかり子 「高齢化・過疎化の進む地域でICTはどのように役に立っているのかな? 早速、取材開始!」
  「遠野市として、このICTを用いた遠隔健康相談システムを利用しはじめたのは2009年2月のことでした」と当時のことを振り返るのは、遠野市健康福祉部の佐々木一富さんだ。
 NTT東日本の「フレッツフォン」を使ったこのシステムでは、血圧計や体組成計、普段利用者が持ち歩いている歩数計の計測データをブロードバンド回線で管理サーバに送信。首都圏の医師など医療従事者がそのデータを見ながら、テレビ電話で遠野市の利用者に健康維持のアドバイスをする、というものだ。
 現在、このシステムの利用者は最寄りの公民館など市内17カ所の計測拠点に足を運び、1週間に1回のペースで計測と健康相談を行っている。利用者の年齢層は60〜70代が中心だ。
「当初は実証実験としてスタートしたんですが、回数を重ねるごとに参加する人数が増え、もっと続けてほしいという声が多くなってきたんです。どうやらこのシステムには、参加者の方々の、健康に対する意識を高める力があるみたいなんですね」

ひかり子 「へぇ! それじゃその人気の秘密について、ご利用のみなさんに聞いてみよう」 
写真 血圧を測る参加者/ひかり子セリフ 健康相談に来たらまず無線通信で歩数や血圧などを計測・記録します すごい!手慣れた手つきで機器を操作なさってますね!




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