
変幻自在の演じ手。
182cmの大柄な身体をよじらせて
出身地でもない地方の津軽弁を流暢に操るかと思えば、
いきなりスペイン語で口上をまくし立てる。
作り手としても相当の手練れ。
大胆な翻案で古典名作に次々と新たな息吹を与えていく。
『こんにゃく問答』は『シシカバブ問答』として再生され、
『居酒屋』の“店の小僧”は、
現代風に“日本語を覚えたての外国人店員”にすり替えられる。
「さすがはアノ立川談志の愛弟子」と唸るしかない。
落語界きってのICTヘビーユーザーでもあるその人に、
コミュニケーションのコツ、ICT活用法を聞いた。
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