OSS活用指針

技術領域
プラットホーム技術
組織名
ソフトウェアイノベーションセンタ

背景・従来課題

システムコストの増加や、市販ミドルウェアパッケージを利用したシステム開発(ブラックボックス化やベンダロックイン)による技術力の低下の回避が課題です。

概要

情報システム開発はシステムコストの低減をめざしたOSS活用の動きが高まり、OSSの採用判断などOSSの活用が着実に進んできております。
ソフトウェア基盤技術力を高め、新規サービスに対応する情報システム、アプリケーションプログラムを迅速かつ効率的に開発していくためにOSSを有効に活用することが重要となります。また、OSSを利用するシステムが増えるに従い、より安全に安心してOSSを利用するために以下の項目について適切な確認や判断を行う必要があります。

・OSS活用のプロセスと各工程での確認項目
・各OSS製品とその組合せの適用判断

「OSS活用指針」は、OSSを効果的に適用していくための基本的かつ共通的な事項と、NTT OSSセンタの活用方法やシステム開発の企画・検討、設計・開発、運用・保守の工程ごとに、NTT OSSセンタのノウハウや検証結果に基づく見識からOSSに関する情報をまとめくらべたものです。

特徴

  • 事業会社がOSSを活用する際の役割と実施・確認事項を指南
  • OSS活用に伴うリスクを低減
  • OSからミドルウェアに至るOSSの適用要件・適用領域、取り扱い方法を公開
  • 情報システム開発の各工程に対応する情報と、OSSに関する情報を分け再構成

利用シーン

  • OSSを利用した新規・更改の情報システム開発のための事前知識