ページの先頭です。
コンテンツエリアはここからです。

R&D基本方針

NTT R&Dは、新しい技術の研究開発に取り組むとともに、NTTグループの各事業会社をはじめ様々な分野の産業界の方々と一緒に、生産性の向上や安全・防災などの問題を克服し、産業競争力の強化や社会的課題の解決をめざします。

これからの技術は、使う人にとって、より自然なものにしていかなくてはなりません(図1)。そのためには、私たちの思いをより良く理解し意思が正しく伝わる「エンハンス」という観点や、人が技術を意識しなくても高度な技術の恩恵にあずかれる「アンコンシャス」という観点、また一人ひとりの違いに合わせてパーソナルに技術を利用できる「バリアフリー」という観点が必要になります。

NTT R&Dの目指すもの

図1. NTT R&Dの目指すもの

一方企業の立場からは、これからの技術は、お客様の行動や取り巻く環境の変化を迅速に把握できる「アウェアネス」という観点、様々なデータ処理によって企業の業務プロセスを変革するだけでなく新しい価値を生み出して意思決定をしていく「データセントリック」という観点、さらにモノを提供するのではなくてコトを提供する「サービタイゼーション」という観点を踏まえて、お客様と企業の関わりをより深い絆で結ぶものに変わっていかなければなりません。

このような将来像に向けて、NTT R&Dでは、AI、メディア、IoT、セキュリティ、ネットワークそして基礎研究に取り組んでいますが、その成果を活用して、広く世の中の方々とコラボレーションし新しい価値を生み出していくためには、我々自身が先端的技術を極める能力だけでなく、パートナーの方々と一緒にお互いが持つ技術の強みを組み合わせていく能力についても磨き上げていく必要があります。この二つの能力を磨き上げることにより、国内外の産業界をはじめ社会全体の発展に寄与・貢献してまいります。

(更新:2018年4月1日)

フッタエリアはここからです。