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R&Dマガジン
COLUMN よもやまツウケン

Vol.10 『NTT技術史料館』(2) 〜次代のすべての人に伝えたいNTTグループの技術史料を見る、知る、想う〜

『NTT技術史料館』では、2010年より公開日を増やし、国民的資産としての通信技術史料をどなたでもご覧いただけるようにしました。そこで今回は開かれた史料館としてのさまざまな活動や魅力をご紹介します。

電気通信の歴史と技術を知っていただくために、毎週木曜日に一般公開

旧・電電公社以来、綿々と開発してきた技術とその成果は、NTTだけではなく、社会的にみても貴重な資産です。そこで2010(平成22)年10月からは、さらに広く一般の方々にも見学していただけるようにしました。原則、毎週木曜日・13:00〜17:00を公開日とし、事前予約は不要で、どなたでも入場無料で自由にご見学いただけます。
*2012年7月〜9月の夏季期間は、毎週木曜日・9:30〜12:30

自由見学だけではなく、ガイドが館内を詳しくご案内する『ガイドツアー』も実施しています。ツアー内容は、《【A】30分歴史コース》、《【B】30分技術コース》、AとBの両方を体験することができる《【C】60分歴史・技術コース》を用意しています。ガイドツアーには予約が必要ですので、事前にご確認ください。

詳細および『ガイドツアー』予約については [NTT技術史料館:利用案内](別ウインドウが開きます) をご覧ください。

ガイドツアーのイメージ このガイドツアーでは、NTTのOBが御案内しています。ボランティアとして、2009年より活動をスタートし、現在では、22名のOBが参加。各技術フィールドで研究開発の第一線を担ってきた知識や経験を活かした案内は、来館者からわかりやすいと好評です。



研究開発の成果を国民的資産として共有し、科学や通信への関心を高めていきたい

『NTT技術史料館』への入館は、NTTグループとそのお客さまによる見学、あるいは学生特別公開や前述のような一般公開日などに限定されています。一方で、NTTグループの膨大な技術史料を、より多くの次代を担う方に伝えていきたいという強い想いもあります。各時代の社会的要請に応えるために生み出してきた、自主技術の開発における創意と努力を学ぶことは、単に通信技術に関心がある方だけではなく、今後厳しい国際競争の環境下で新しい課題に挑んでいく人たちにとっても非常に参考にしていただけると考え、年間を通して、より多くの方に科学や通信に興味をもっていただくためのイベントや見学会も数多く開催しています。

4月のイベント 2012/4/1
武蔵野市主催の『桜まつり』にあわせてNTT技術史料館を一般公開。

957人のみなさまがご来館されました。

このように、日本の電気通信技術の歴史や、電気通信技術開発における先人の創意と努力の成果を次の世代に伝えているのが『NTT技術史料館』です。

今回の『よもやまツウケン』を見てご興味をもたれた方は、ぜひ『NTT技術史料館』を訪れてみてください。

NTT技術史料館 展示イメージ

※『NTT技術史料館』URL
http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/(別ウインドウが開きます)


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