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研究開発マガジン

よもやまツウケン Vol.2 風光明媚なロケーションにある研究開発センタ(横須賀研究開発センタ)

館山から望む横須賀。横須賀研究開発センタのシルエットが夕景に浮かび上がっている三浦半島の小高い丘の上にある横須賀の研究開発センタから見えるのは、東京湾、相模湾、富士山、横浜みなとみらいのランドマークタワー、房総半島の鋸山。
冬の時期は、海の青さと富士山の白さがとても美しく、夏になれば、YRP野比駅に降りたとたん、海風に乗って潮の香りがしてきます。
まさに“風光明媚”という表現がぴったりのロケーション。
それにしても、このような風光明媚なところになぜ、研究所があるのでしょうか。
研究開発センタがこの地に建てられたのは、今から40年近く前の昭和47年頃。
風光明媚な土地だから、研究者が「観光に行きたい」という理由で建てられた!わけではもちろんありません。

当時求められていたのは、衛星通信、海底同軸ケーブル、移動無線(今でいうところの携帯電話)など伝送技術の研究、そして日比谷のオフィス(当時は電電公社なので、”庁舎”とよばれていた)、東京(三鷹)や茨城(筑波)にある研究所などと、伝送網の実証実験が可能なエリア。

その条件に
・電波の干渉が少ない場所
・海岸に近い場所
・都心とある程度距離があるところ
の3つがありました。

その条件に合致したのが、ここ横須賀の小高い丘。対岸に見える房総半島はここから25キロほどの距離。その房総半島からもこの小高い丘に建つ研究開発センタを望むことができます。そのためか、有名特撮ドラマの基地に使われたというウワサが広まったりもしました。
今もさまざまな先端技術の研究がここ横須賀の地で行われています。

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