
横須賀研究開発センタにおいて、『スプリング・サイエンスキャンプ2010』※を開講いたしました。
全国から集まった16名の高校生たちの奮闘ぶりをご紹介します。
※「サイエンスキャンプ」;全国の高校生/高専生を対象に、最先端の科学や技術にふれて学び、科学技術に対する興味・関心を高め、学ぶ意欲を育てることを目的として、先進的なテーマにとりくむ大学・公的研究機関・民間企業の研究所などで開催されるプログラム。
主催:独立行政法人 日本科学技術振興機構
「サイエンスキャンプ」詳細を知りたい方はこちら(2010年春の募集は終了しています。)
「”ヒューマンインタフェース”って何?」「なぜ、この技術が必要なの?」
「どんなに優秀な機器も、人間に使われて初めて役立つ!」
そう、たんなるプログラムの体験ではありません。研究開発の根底にある発想や考え、原理を知ることが大切です。
そして、そのためには、学校で学んでいる数学の知識が必要不可欠なんですよ〜!
4人ずつの斑に分かれて、このプログラムを使ってどんなダイジェストを作ろうかと試行錯誤をくりかえしながら、検討していきます。
その出来ばえは・・?
「私達が普段なにげなく使っている”音声”は、最も簡単なコミュニケーションの”手段”です」
それでは、その音声を”コンピュータで処理する”にはどうすればよいでしょう?
まずは、音声の仕組みについて理解しよう!
実際に自分の声を録音し、どんな特徴があるのか分析してみます。
音声情報にも”個性”があることがわかりました。
古代の「のろし」に始まる通信は、多くの発明、開発を経て、今のように光を使った通信ができる時代になりました。けれども、「光ファイバ」という言葉を耳にしたことはあるし、これがあるから光通信が出来ると知っていても、見たことがある人は少ないかもしれません。一体、どんなものなのでしょうか?実験室で実物を手にとってみてみましょう。
アクリル管など他の素材との違いも確かめましたね。

光ファイバにレーザー光を通すことを体験しました。
それでは次の課題です。光ファイバがちょっとずれたら、レーザー光はどのように変化するでしょうか?みんな、時間が経つのも忘れて、夢中で実験しました。
参加いただいた皆さん、おつかれさまでした!
NTT横須賀研究開発センタでの2日間はいかがでしたか?
これを機会に、皆さんがもっともっと科学に興味を持ってくれると嬉しいです。
開催した私たちも皆さんからたくさん刺激を受けました。 ありがとうございました!!