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さらなる活用に向けた標準化・グローバル展開の推進

NTTでは、市場のグローバル化や技術開発競争の激化に対応すべく、自社と他社技術を有効に複合化させて、技術の普及やビジネス展開を効率的かつ戦略的に進めています。例えば、ITU-T、ISO、IEC、IEEE等の国際的な公的標準化機関や、グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム(GICTF)、OSGi Alliance、IPTVフォーラム等の業界標準化団体に加盟し、標準規格の新規提案や改訂提案といった積極的な標準化活動を行っています。

NTT知的財産センタでは、「特許プール」という仕組みを積極的に活用することで、これら標準化活動の成果である国際的標準規格の普及・拡大を促進しています。NTTが保有する、ITU-T規格G.729(音声符号化)、ISO規格MPEG-4 AVC(映像符号化)、IEEE規格802.11(無線LAN)などに関する必須特許を、特許プールを介して多くの企業にライセンスすることで、NTT技術のグローバルな普及に貢献しています。

※特許プール

国内外の必須特許保有者とともに、複数の必須特許を一括して、合理的かつ公平な条件でライセンスする仕組み。必須特許とは、標準規格に沿った技術を利用する際に必要となる特許のこと。

グローバル展開を示している世界地図

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