

通信設備の建設・撤去時の廃棄物を回収してリユース&リサイクル
NTTグループは、情報通信サービスを提供するために、電柱、交換装置、通信ケーブルなどの通信設備を保有しています。これらの設備は、耐用年数の経過や新サービスの提供などによる設備更改にともない、撤去する必要が生じます。撤去した通信設備については、NTTグループ内でリユースやリサイクルを推進しています。例えばコンクリート塊などの廃棄物を路盤材に再資源化するなど、可能な限りリサイクルしています。
2008年度は、NTTグループ全体で、コンクリート電柱18万トン、交換装置6.6万トン、通信ケーブル2.6万トンをリサイクルしました。その結果、通信設備全体でのリサイクル率は99.9%になり、5年連続でゼロエミッション(注1)を達成しました。
(注)ゼロエミッション
国連大学が提唱した構想で、産業から排出される全ての廃棄物や副産物が他の産業の資源として活用され、全体として廃棄物を生み出さない生産を目指そうとするもの。NTTグループでは、リサイクル率99%以上をゼロエミッションと定義。
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回収した電話帳を再生・リユースする「クローズドループリサイクル」を確立
NTTグループは、電話帳の制作過程で大量の紙資源を使用します。そこで、回収した古い電話帳を電話帳用紙に再生して新しい電話帳に利用する「クローズドループリサイクル」を確立して紙資源の有効利用に努めています。その結果、2008年度に発行した新しい電話帳の古紙配合率は71.7%になりました。
また、各オフィスでも事務用紙の両面印刷、電子決済によるペーパーレス化などの紙資源削減対策に取り組んでいます。
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「インターネットビリングサービス」によって請求明細などに必要な紙資源を削減
NTTグループでは、電話料金の支払いを口座振替などで行なっているお客さまに対して、インターネットやメール、携帯端末からでも請求明細などを確認いただける「インターネットビリングサービス」を提供することで、紙資源を削減しています。
2008年度は、このサービスの契約数は約649万9,000件に達し、年間約1,012.9トンの紙資源を削減することができました。
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一般廃棄物のゼロエミッションの達成をめざす
NTTコムウェアは、2008年度からの3年間で、一般廃棄物のゼロエミッション(最終処分量を総廃棄量の1%以下にする)達成を目指しており、その一環として、社員食堂において食品残渣(ざんさ)のリサイクルや消耗品のリデュース(使用量削減)を推進しています。
食品残渣については、飼料への利用を2006年9月から開始し、2008年7月には、その飼料で育てた豚の肉を社員食堂の食材に利用し、「コムウェアポーク」としてメニューに加えました。なお、食品残渣の一部は、バイオ発電にも利用しています。
また、2008年8月には、廃棄物削減のために割り箸を廃止しました。
こうした取り組みの結果、一般廃棄物の最終処分率(あるいはリサイクル率)は、2007年度の2%から、2008年度には1%まで改善しています。
今後はさらに、自動販売機の紙カップの廃止およびマイカップ使用の奨励や、廃プラスチックのリサイクルを検討していきます。

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節水への取り組み
NTTロジスコは、物流センタ内の水道の蛇口に節水弁を取り付け、水の使用削減に取り組んでいます。この節水弁は、簡単な工事で取付け可能で、水道の使い勝手も損なわないものです。
2007年1月に千葉物流センタ、同8月には埼玉物流センタに取り付け、2008年度にこれら2拠点の水使用量の削減効果を検証。水道料金の2カ月平均を取付け前後で比較したところ、年間約20%の節水が確認されました。今回の検証結果を踏まえて、今後は他の物流センタへの導入も検討しており、2009年度は掛川物流センタへの導入を予定しています。
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NTTドコモのPHS基地局約66,700を回収
2008年1月にNTTドコモのPHSサービスが終了したことを受けて、NTTロジスコは関東圏のPHS基地局を約66,700局回収しました(2009年3月31日現在)。
PHS基地局
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繰り返し使用できる「折りたたみコンテナ」で梱包資材による環境負荷を低減
NTTロジスコは、1994年の創業当初から、輸送・保管時の梱包資材として、ダンボールの代わりに、何度でも繰り返し使用できる「折りたたみコンテナ(通称:オリコン)」を利用することで、廃棄物量の削減に努めています。オリコンの利用により、2008年度は約35万個相当分のダンボールを削減できました。
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