


フレッツ 光ネクストを利用した遠隔保健指導トライアルの実施
2008年4月から「特定健康診査」や「特定保健指導」の実施が義務化されました。しかし、受診対象者に比べ指導者の数が非常に少ない、遠く離れた病院へ出向かなければならない地域が多いなど、さまざまな課題が存在しており、これらを解決するためにもICTを活用した効率的・効果的な保健指導の実用化が求められています。
NTTグループでは、岐阜県中津川市とともに「中津川市ヘルスケアトライアル」を2008年2月から実施。保健指導者の担当区域の広域化や高齢者等の移動手段の減少など、地域が抱える課題に対する、ICTを活用した保健指導サービスの有効性を検証してきました。
さらにNTT西日本は、「フレッツ 光ネクスト」の提供開始に合わせて「中津川市ヘルスケアトライアル」を一歩発展させた、新しい遠隔保健指導サービスのトライアルをグループ内で実施しています。
2008年11月にスタートした第1回トライアルでは、積極的支援が必要とされた社員を対象に、NTT環境エネルギー研究所の「遠隔保健指導支援システム」と「フレッツ 光ネクスト」を利用した高精細テレビ面談による遠隔保健指導を実施し、ネットワークを利用した遠隔保健指導が対面指導と同等の効果が得られるか評価・検証しました。
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携帯電話を利用して保健指導対象者と保健師を支援する
保健指導支援システムを販売開始
NTTアイティは、挫折しがちな生活習慣改善を継続させるため、携帯電話を利用した保健指導対象者向けの健康づくり手帳機能と保健師向けの保健指導支援機能を具備した保健指導支援システムを、2009年7月1日から自治体・企業向けに販売開始しました。
2009年2月から本システムを活用したトライアルを神奈川県鎌倉市で実施しました。トライアル参加者からは「携帯電話で日々の健康管理が手軽にできるのが便利」「保健師からのアドバイスや励ましのメールは生活習慣改善の継続に大いに効果があった」「歩数がランキング表示されるので張り合いがあった」などの意見が寄せられました。また保健指導者からは「対象者の日々の状況が把握できるのがよい」「タイミングよく指導ができた」などの意見が聞かれました。
7月に販売開始したシステムは、これらの意見を反映させ、対象者、保健指導者の双方にとって、さらに使いやすく、取り組みが継続できるよう改良を加えたものです。
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地域医療ネットワークを支援する「@OnDemand接続サービス」の提供開始
わが国では、2011年度に向けて診療報酬明細書(レセプト)請求の完全オンライン化が進められており、このオンライン化を契機に医療ITと地域医療との連携進展による医療サービスの向上が、期待されています。
NTTデータは、こうした地域医療の現場のニーズに応え、2008年9月からオンデマンドVPN技術を活用し「レセプトオンライン接続サービス」「地域医療連携サービス」など16サービスを切替ながら利用可能な専用ルータを商品化し、各地の地域医療ネットワーク向けに販売開始しました。
通信内容を自動的に暗号化できる独自開発の専用ルータを活用し、誰もが簡単に処理できるのが大きな特徴です。また、24時間365日のヘルプデスクを設置し、緊急時の対応にも備えています。
本サービスの活用によって、安全・確実にレセプトをオンライン請求できるほか、地域医療ネットワーク内での情報共有も容易になります。
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携帯電話ひとつで日々の健康管理ができる「らくらくホンV」を開発
2008年4月からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の早期発見を目的とした「特定健康診査」や「特定保健指導」の実施が法律で義務付けられるなど、「健康管理」の社会的重要性がいっそう高まりつつあります。
NTTドコモは、こうした時代のニーズに応えるため、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」をコンセプトにした「らくらくホン」シリーズの最新端末として、日々の健康管理もできる「らくらくホンV」を開発し、2008年8月に発売しました。
「らくらくホンV」は、携帯電話本体に歩数計や脈拍計を内蔵しています。さらに、株式会社タニタの体組成計、血圧計で測定した体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・血圧などのデータを赤外線通信で携帯電話に取り込むことができます。測定した結果は、プリインストールされた健康管理アプリ「健康生活日記」でグラフ化することができるため、携帯電話ひとつで日々の健康管理が可能になります。
携帯画面
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「パンデミック対策支援ソリューション」を販売開始
新型インフルエンザのパンデミックが懸念される現在、企業にとってこうした不測の事態に備えた事業継続対策が重要課題となっています。
パンデミックが発生した場合、企業は最新情報を収集・分析し、行動指針を社員へ周知することが不可欠です。またテレワーク(通信ネットワークを用いた在宅勤務)環境を準備して社員の安全を確保しながら、社会に対してサービス提供を継続することも企業の重要な責務です。地震などの災害と異なり、通信ネットワークなどのインフラは利用可能なため、これらを活用した事業継続対策が非常に効果的です。
そこでNTTアイティは、企業のパンデミック対策として不可欠な情報収集と事業継続を支援する「パンデミック対策支援ソリューション」を2009年3月に販売開始しました。
「パンデミック対策支援ソリューション」は、パンデミック発生時の最新情報を自動収集し、社員に対して情報を的確に周知する情報共有ポータルシステム「Easy Communicator」(注1)、外出自粛・禁止などの措置が取られた場合、自宅から会社のパソコンを操作してセキュアなテレワーク環境を実現する「マジックコネクト」(注2)、そして社内外とコミュニケーションをとりながら対策の実施や業務の遂行を可能とする高機能Web会議「Meeting Plaza」(注3)で構成されています。もちろん、これらの機能は、平常時にも有効に活用することができます。
(注1)Easy Communicator
企業内の情報共有と有効活用を図ることを目的とした情報共有ポータルシステム。
関連リンク:Easy Communicator
http://www.easycommunicator.jp/ec_pandemic_home.html
(注2)
Web閲覧環境にある任意のWindowsパソコンにUSBキーを挿すだけで、専用ソフトをインストールした社内の特定のパソコンやサーバへ簡単・安全にVPN接続し、遠隔で操作可能。
関連リンク:マジックコネクト
http://www.magicconnect.net/
(注3)Meeting Plaza
パソコンとインターネットを利用した多地点Web会議。
関連リンク:Meeting Plaza
http://www.meetingplaza.com/index-j.html
『パンデミック対策支援ソリューション』の概念図

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Web上で心の健康をチェックし診断・アドバイスするシステムを提供
NTTアイティは、ビジネスパーソンの心の健康状態をWeb上で簡単に自己チェックできる「ストレスチェックWebシステム」を2001年度から提供しています。チェック項目は「職場の対人関係」や「働きがい」など全58項目で、質問形式の問いに5分程度で回答できるよう作成しています。健康状態の結果は、アドバイスとともにメールで送られます。職場の健康管理担当者が結果を閲覧・分析し、職場別や担当業務別のストレス度を判定する機能も備えています。
導入企業数は年々増えており、NTTグループ以外の企業でも導入されています。
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健康診断や保健指導の効率化に役立つ健康管理支援システムを開発
NTTアイティは、健康診断や保健指導業務の効率化をサポートする健康管理支援システム「HELSMEK」を、企業や自治体、医療機関などに提供しています。「HELSMEK」は、もともとNTTグループ内で活用していたシステムを、1995年から一般市場に投入したものです。
システムには、「健診結果の自動判定」や「アドバイス文自動作成」機能が備わっており、健診業務の効率化や注意点の見落とし防止に役立ちます。また、毎年の健診データを分析することで、地域特性や職場の傾向を把握できるほか、受診者自身も健康状態の経年変化を知ることができます。
提供開始後から、利用者の声を活かして機能改善や新機能の開発に取り組んできました。2008年4月の医療制度改革法で義務化された「特定健康診査・保健指導」に対応し、特定健診に対応した階層化機能や健診結果XMLファイル出力機能、また特定保健指導に対応した保健指導目標管理、指導内容管理、ポイント管理および保健指導結果XMLファイル出力などの機能も追加しています。
また、2009年1月には、携帯電話を使って手軽に健康管理ができる「保健指導支援システム」を開発しました。これは日々の歩数・体重・血圧などの計測データを携帯電話を使ってデータベースに登録し、その情報をもとに保健師が指導するシステムであり、2009年7月に販売を開始しました。
関連リンク:
http://www.ntt-it.co.jp/goods/hbj/HELSMEK/system.html
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