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特集2 座談会「NTTグループのCSR重点活動項目」策定の意義と課題について

8つの重点活動項目を軸に各社が事業特性に応じた活動を推進

田中 その指針になると思いますが、昨年「NTTグループのCSR重点活動項目」を選定されましたね。この8項目について、第一線の皆さんはどうお考えですか?

森下 たくさんあるCSR課題のなかで、何を選択し、どのように取り組んでいくかが知恵の出しどころだと思うのですが、重点活動項目があることで、どのように会社の事業特性を生かした活動を展開していくのか議論しやすくなったと思います。

立野 私の所属組織では、お客さまのプライベートネットワークの監視・運用やデータセンタを提供しており、「重要インフラとして高い安定性と信頼性の確保」という項目に密接に関連します。重点活動項目の選定によって、本業を通じたCSRの担い手であるという当事者意識をこれまで以上にもてるようになりました。

田中 ねらいどおり、グループとしての大きな指針のもとでそれぞれの現場が動いているようですね。運用上の課題は何かありますか。

岩堀 課題ではないのですが、「CSRマネジメント」という言葉には、現場からするとやや違和感があります。電話事業は100年を超える歴史があり、仕事には大きな責任と誇りをもっていますが、ある意味それは「やって当たり前」ということで、努力している姿を人に伝えるということはしていませんでした。例えば後輩たちにこの活動をどう伝えていけばいいのか悩むこともあります。

金澤 そうなんです。私たちはいかに事故を起こさないかということを日々積み重ねてきました。それが今日のブランドイメージにつながってきたと自負していますが、従来の日本的な謙譲の美徳を発揮しているだけでは多くの人々に重要なことが伝わらなくなってしまいますので、今後はきちんと言葉にしていかなければならないと考えています。

田中 相手にNTTグループが何をやっているかきちっとわかってもらうことが正しい評価につながって信頼を得る。そのために、わかりやすい言葉にして現場に落とし込むということはとても重要なことなのです。

森下 まずは自分の業務がどう社会に役立っているのか、貢献しているのかを再確認し、お客さまにきちんとご説明していきたいと思います。そのうえで次の価値をどう提案していくかというところまで発展させていけると、CSRもわくわくした気持ちで取り組めるのかなと思います。

東京交通短期大学学長・教授 田中 宏司の写真を掲載しています。田中 宏司
東京交通短期大学学長・教授(前立教大学大学院教授)、日本経営倫理学会副会長、日本大学兼任講師、経営倫理実践研究センター首席研究員 経済産業省・日本規格協会「ISO/SR国内委員会」委員、同「事例WG」主査

日本電信電話株式会社 代表取締役副社長 金澤薫の写真を掲載しています。日本電信電話株式会社
代表取締役副社長
金澤 薫

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