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自然・生活環境の保護

生物多様性の保護

NTT東日本のロゴです。
架線工事技術を活用した絶滅危惧種保護の取り組み

NTT東日本山梨支店グループおよび技術協力センタでは、2009年4月から、(財)キープ協会や建設会社などが取り組んでいる「アニマルパスウェイ」構築を支援しています。

「アニマルパスウェイ」とは、道路によって分断された森をつなぐための橋などのこと。この橋を渡るのは、絶滅の危機にある体長8センチほどの「ヤマネ」をはじめとした、樹の枝を道にして暮らす小動物たちです。

こうした小動物の通り道を構築・整備するためには、高所に架線するための設備や技術が不可欠です。同支店では、高所作業車および作業者の提供など、これまで通信網の敷設で培ってきたノウハウを生かして、生物多様性保全に貢献しています。

また、これらの取り組みに対して、2010年5月に経団連自然保護協議会などが主催する「第1回 いきものにぎわい企業活動コンテスト」において環境大臣賞を受賞しました。

NTT東日本の山梨支店グループと技術協力センタは、財団法人キープ協会や建設会社などの「アニマルパスウェイ」構築を支援しています。「アニマルパスウェイ」とは、道路によって分断された森をつなぐための橋のことで、ここでは施設の改良風景の写真を掲載しています。アニマルパスウェイの改良風景

現在、このページの12分の1程度です。

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NTT東日本のロゴです。
ICT機器を活用して水生生物調査を支援

NTT東日本岩手支店グループは、環境学習の一環として行なっている水生生物調査の支援を通じて、地域の環境活動の普及と子どもたちの環境意識の醸成に取り組んでいます。

この調査は、河川に生息する水生生物を採集し、その生息状況を指標として水質を調べるもので、環境省が全国の市民に参加を呼びかけ、1984年にスタートしました。

現在、支店グループの社員たちがマイクロスコープ、パソコンなどのICT機器を活用して、盛岡市をはじめとした地域の小・中学生とともに調査を実施しています。2009年度は3校の活動を支援しました。

NTT東日本の岩手支店グループが盛岡市をはじめとする小・中学生とともに実施している「水生生物調査」の写真を掲載しています。水生生物調査の様子

現在、このページの12分の2程度です。

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NTTデータのロゴです。
自然保護活動を応援するWebサイト「生きもの情報館」を構築・寄贈

NTTデータは(財)日本自然保護協会の、「生態系と生物の多様性を守り、持続的な社会を目指す」という趣旨に共感し、その活動を支援するために、里やまをはじめとする身近な自然に生息する“生きもの”の情報を集める市民参加型Webサイト「生きもの情報館」を構築し、2009年3月に寄贈しました。

このサイトは、日本全国の方々に生きものの観察記録を登録いただき、その情報を解析することで、地域の自然保護活動に反映することを目的としています。インターネット上で広く一般に公開され、利用者はサイト上で会員登録することで、観察記録の登録や分布図の作成を簡単に行なうことができます。今後は「生きもの情報館」を使った自然観察会の開催など、自然保護活動の輪を広げていく取り組みを予定しています。

関連リンク:生きもの情報館
新しいウィンドウを開きます。http://www.ikimono-lib.jp/ilib/weblog/portal

NTTデータは市民参加型Webサイト「生きもの情報館」を構築し、財団法人日本自然保護協会に寄贈しました。ここでは、Webサイトの画面の写真を掲載しています。「生きもの情報館」の画面

現在、このページの12分の3程度です。

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NTTドコモのロゴです。
フィリピンPLDTグループと協働し、携帯電話で植林活動

NTTドコモは、フィリピンでの植林活動を通じて豊かな森林を守り、CO2排出量の削減や生物多様性の保護に貢献しています。

この活動は、出資先であるフィリピンの電話会社PLDTグループと協同で、2008年夏から実施しているものです。植林の費用には、ドコモショップで回収した使用済み携帯電話のリサイクルを通じて得た売却代金の一部を活用しており、お客さまも回収に協力いただくことで、資源有効活用や環境保全に貢献することになります。

2009年度は、フィリピン各地において、地域ごとの特性を生かした自生樹木種を約36万本植林しました。引き続き、2010年度もこの活動を継続していく予定です。

NTTドコモがフィリピンで実施している植林活動の様子を写した写真を掲載しています。活動風景

現在、このページの12分の4程度です。

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NTTファシリティーズのロゴです。
太陽光発電施設と地域の自然生態系との共生を推進

NTTファシリティーズでは、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究」にあたって、「太陽光発電施設と周辺地域自然生態系の共生」に取り組んでいます。

今回、太陽光発電設備の構築前に生態系を調査したところ、山梨県レッドデータブック要注目種である「カヤネズミ」の生息が明らかとなりました。そこで「カヤネズミ保護区」の設定や「アニマルパスウェイ(動物の移動トンネル)」を設置し、発電設備の構築による生息区域の分断・孤立を防ぐとともに、生態系保全への配慮に努め、現在は設備構築前後における生態系の変化を調査しています。

こうした取り組みの結果、同施設は世界初の「カヤネズミの棲む太陽光発電所」となり、地球温暖化対策と生物多様性保全を同時に実現した事例として注目されています。

関連記事:大規模太陽光発電の将来を左右する実証研究システムの本格運用を開始
新しいウィンドウを開きます。activity01.html

NTTファシリティーズは、現在、「太陽光発電施設と周辺地域自然生態系の共生」を進めており、その結果、世界で初めて「カヤネズミの棲む太陽光発電所」となりました。写真には、カヤネズミが掲載されています。カヤネズミ

現在、このページの12分の5程度です。

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NTT都市開発のロゴです。
「時とともに美しさを増す街づくり」を目指して

NTT都市開発は、ハウスメーカー4社(注)とともに、福岡県糟屋郡新宮町のNTT社宅跡地に戸建住宅を開発・分譲するプロジェクトを実施しています。

この「ウェリスパーク新宮 杜の宮」では、時を重ねるにつれて美しさを増す街づくりを目指しています。それぞれの家の個性は尊重しながらも、建築協定や緑地協定、街並みガイドラインによって“家づくりのルール”を定め、緑に彩られた統一感のある景観が形成されるようにしています。

また、敷地内のパブリックスペースをできるかぎり緑化し、木々が育つにつれてより多様な虫や鳥が訪れることができるように、混交林をイメージした寄せ植え状の植栽を行なっています。

(注) ハウスメーカー4社
大和ハウス工業(株)、トヨタホーム(株)、住友林業(株)、西日本鉄道(株)

NTT都市開発が、福岡県糟屋郡新宮町に開発・分譲した「ウェリスパーク新宮 杜の宮」の写真を掲載しています。ウェリスパーク新宮 杜の宮

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NTT西日本のロゴです。
社員や退職者などが“チームNTT”として一体となり、森林保護活動へ参画

NTT西日本グループでは、社員や退職者などが「チームNTT」として一体となって、森林保全活動を行なっています。

例えば、NTT西日本高知グループでは、2008年11月に高知県が取り組んでいる「環境先進企業との協働の森づくり事業」に参画し、高知県、高知市、高知市森林組合との4者によるパートナーズ協定を締結しました。この協定のもと、2009年4月には、高知市土佐山高川にある協定林において、社員やその家族など60人が間伐作業を行ないました。さらに同年11月には、間伐した木材を使用して木工教室に67人が参加し、自然環境保護への意識の高揚を深めました。

また、山口支店では、2009年3月に「秋吉台家族旅行村」において、71人が森林の間伐や枝落としに取り組んだほか、同年12月には山口市土師八幡宮境内の自然林内に繁茂している竹の伐採に76人が参加しました。

NTT西日本グループは、社員の環境保全意識の醸成はもちろん、社員間のコミュニケーションや、地域の方々との交流にも寄与する活動として、今後もこうした活動を継続していきます。

現在、このページの12分の8程度です。

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NTTコミュニケーションズのロゴです。
無線中継所周辺の生態系保存への配慮を徹底

NTTコミュニケーションズグループは、無線中継所(電話網やテレビ網の無線設備)の維持管理にあたり、中継所周辺の生態系への配慮や、環境負荷の低減に努めています。

2010年3月末時点で、全国に54カ所の無線中継所を保有していますが、そのうち10カ所が国立公園内に位置しています。国立公園内は、道路が整備されていない箇所が多く、中継所の巡回保守のために道路の敷設が必要になる場合があります。

そうした場合には、法令遵守の徹底はもちろん、独自の環境アセスメント手法に基づき、生物多様性に配慮して敷設しています。具体的には、建設予定場所の植物、鳥類、昆虫などの生息分布を事前調査し、その分布を壊さないような建設計画を立てています。とくにレッドリストに該当する動植物などの生息が確認された場合は、第三者機関の行政やNPO法人などと連携し、生物多様性に配慮した建設計画としています。

今後も、無線中継所の建設においては、敷地および道路の調査・計画・設計・工事の各段階で、営巣地帯の保護、けもの道の尊重、植生など、NTTコミュニケーションズ独自のガイドラインにそって実施していきます。

現在、このページの12分の9程度です。

NTT docomoのロゴです。
国内48カ所に総面積約192ヘクタールの「ドコモの森」を設置

NTTドコモは自然環境保全活動の一環として、「ドコモの森」づくりに取り組んでおり、林野庁の「法人の森林」制度(注1)や(社)国土緑化推進機構の「緑の募金」制度(注2)、「企業の森づくり」サポート制度(注3)などを活用して、全国各地で森林の整備活動を進めています。

「ドコモの森」とは、社員やその家族が、下草刈りや枝払いなどの森林整備を通じて、自然とふれあいながら環境保護やボランティアに対する意識を高めることを目的とした活動です。また、小学生を対象とした環境教育を各地の「ドコモの森」で実施するなど、地域の方々との交流にも活用しています。

2009年度は、新しく和歌山、富山、島根、岐阜、静岡の5カ所に「ドコモの森」をつくり、2010年3月末現在で全国46都道府県に48カ所、総面積約192ヘクタールとなりました。

今後も全国の47都道府県全てに開設することを目標に、活動フィールドの拡大に努めるとともに、持続的な活動として、全ての「ドコモの森」で整備活動を実施し、生物多様性の保護に貢献していきます。

(注1) 「法人の森林」制度
林野庁と法人が森林を育成・造成し、伐採後の収益を分け合う制度。

(注2) 「緑の募金」制度
緑の保全、森林の整備、緑化の推進、緑を通じた国際協力などの森林づくりのための募金事業。

(注3) 「企業の森づくり」サポート制度
都道府県や都道府県緑化推進委員会などが中心となり創設された制度。

「ドコモの森」での自然環境保護活動の写真を掲載しています。ドコモの森の整備風景

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NTTコムウェアのロゴです。
「企業の森・NTTコムウェア(青梅)」で社員による植樹を実施

NTTコムウェアは、2009年2月、森林資源保護活動の一環として、青梅市柚木町にある民有林2.88ヘクタールについて、森林所有者と東京都との三者間で「企業の森」協定を締結しました。

NTTコムウェアは、この森林を「企業の森・NTTコムウェア(青梅)」と命名し、今後10年間にわたり、植栽および森林整備を進めていきます。これらの活動にはNTTコムウェア社員があたり、社員の環境教育の場として、また地域とのコミュニケーションの機会としても活用していきます。

2009年度には、この森林において9月に下刈などの環境保持活動、11月に菜の花の植栽 そして2010年2月に森林補植を行ないました。

2010年度も、6月と9月に下刈などの環境保持活動や地域社会とのコミュニケーション企画を予定しています。

「コムウェアの森」での植樹風景の写真を掲載しています。コムウェアの森の植樹風景

現在、このページの12分の12程度です。

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