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お客さまの満足に向けた取り組み

ユニバーサルデザインの推進

NTTグループのロゴです。
ユニバーサルデザインの推進

NTTグループは、人口減少・高齢化社会が進むなかで、通信サービスが「高齢者をはじめ、全ての人にとって使いやすいものでなければいけない」と考えています。

そこで、こうしたユニバーサルデザインの考えを社員に浸透させる活動に取り組むとともに、だれもが使いやすい機器の開発など、高齢者や障がい者の方などにも利用していただきやすいコミュニケーションツールを提供するため、製品やサービスの改善に取り組んでいます。

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NTTのロゴです。
文字や音声を使用しないコミュニケーション支援システムVUTEを開発
〜絵を選んで文章を作成し、対話を支援〜

NTTは、日本に来たばかりの外国の方や耳が不自由な方などが、文字や音声を使用せずにだれとでも容易にコミュニケーションがとれるように支援するシステムVUTEのパイロット版(VUTE2009)を開発しました。

VUTEとは、Visualized Universal Talking Environmentの略で、単純なピクトグラム(絵記号)をアニメーション化した動画を携帯端末などに表示させることによって、いつでも、どこでも、だれとでもコミュニケーションできるよう支援できるツールとして期待されているものです。

今回開発したパイロット版は、急病や事故、怪我などの緊急時に言葉の壁によって119番に電話できない場合を想定したシステムで、ピクトグラムによってコミュニケーションを補助します。端末ディスプレイに表示されるピクトグラムから適切なものを選ぶことで、内容に応じた文章が自動作成されます。
パイロット版は、2011年3月まで、公開し、VUTEの世界を体験していただけます。

関連リンク:VUTEデモサイト
新しいウィンドウを開きます。http://vute.ilab.ntt.co.jp/vute/

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NTT DATAのロゴです。
「Webアクセシビリティ診断サービス」を本格的に開始

NTTデータは、ユニバーサルデザインの実現を「アクセシビリティ(高齢者や障がい者を含め、多くの人にとって利用可能であること)」と「ユーザビリティ(利用可能な人にとってさらに使いやすいこと)」の向上と考え、これら両面の向上に取り組んでいます。

その一環として、高齢者や障がいのある方でもWebページを使えるかどうかをチェックし、評価を点数として表示するWebアクセシビリティチェックサイト「HAREL」(ハレル)を2008年8月から無料で一般公開しています。さらに、この「HAREL」のノウハウを活用して、NTTデータだいちでは、Webサイトがアクセシビリティに配慮しているかどうかを診断する「Webアクセシビリティ診断サービス」を2010年6月から本格的に開始しました。

また、ユーザビリティの向上を図っていくために、2009年度末にNPO 人間中心設計推進機構が創設した認定制度において「人間中心設計専門家(注)」の資格を3人の社員が取得。引き続き、ユニバーサルデザインの知見・スキルをもつ社員を増やしていきます。

(注) 人間中心設計(HCD)専門家
システム開発や商品などにおける人間中心設計プロセスを実践する専門家の認定制度。

関連リンク:NTTデータだいち
新しいウィンドウを開きます。http://www.ntt.co.jp/csr/2010report/team-ntt/activity01.html

「Webアクセシビリティ診断サービス」

「マウス以外でも操作が可能か」「色だけで情報を説明していないか」などを診断者がWebページを操作しながら 対象ページごとに詳細にチェックするサービスです。 チェックは、Webの国際標準化団体であるW3Cが定めたWebアクセシビリティに関するガイドライン「WCAG」や、Webアクセシビリティの規格である 「JIS X8341-3」に準拠した手順にそって行ないます。診断後は「診断レポート(診断結果の概要と傾向)と診断結果一覧(診断項目ごとの詳細な結果)」を提示し、アクセシビリティの改善に役立てていただくことができます。

NTTデータは、NTTデータだいちにノウハウを展開した後も技術的サポートを継続するだけでなく、Webアクセシビリティに関する新しいサービスをNTTデータだいちとともに「HAREL」ソリューションの一環として立ち上げていく予定です。本サービスをきっかけに、アクセシビリティに配慮したシステム、Webサイトの構築・維持管理に関わるニーズに積極的に応えていくことで、障がい者の雇用促進を図っていく考えです。

Webアクセシビリティチェックサイト「HAREL」

ソフトウェアのインストールなどは一切不要で、WebページのURLを「HAREL」に入力するだけで「文字サイズの変更が可能か」「画像に代替テキストが付いているか」など、約170の観点からアクセシビリティをチェックできます。

インターネットに接続できる環境であれば利用ができる手軽さが評価され、2009年度末までの診断回数は約18万件に達しています。なお「HAREL」は、2009年度のグッドデザイン賞を受賞しました。同賞の審査では「サイトの使いやすさの質にまだばらつきの多い今でこそ、このような無料診断サービスは意義がある。ネット社会のアクセシビリティの底上げに貢献している」という評価をいただきました。

参考URL:「HAREL」
新しいウィンドウを開きます。http://harel.nttdata.co.jp

グッドデザイン受賞のシンボル「Gマーク」を掲載しています。グッドデザイン受賞のシンボル「Gマーク」

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NTTクラルティのロゴです。
Webサイトにおけるユニバーサルデザイン推進のための講演や研修を実施

NTTクラルティは、だれもが利用しやすいWebサイトの普及を推進するために、高齢者や障がい者がWebサイトを利用する際の難しさや、利用しやすいサイトを作成するポイントをWebサイトに関わる方々に理解していただくために、さまざまな研修や講演を2006年度から開催しています。

2009年度は、(財)日本規格協会が主催した「標準化と品質管理全国大会2009」で「情報バリアフリーと実際」をテーマに、視覚障がい者の立場から情報バリアフリーの現状や必要性について講演。約80人の方が参加し、聴講者からは「画面読み上げのスピードは想像以上で、パソコンを操作しながらの説明は迫力があった」と感想をいただきました。この大会は、製品・サービスや環境対策などの標準化と品質管理を推進している各企業や各機関、技術者などが集まり、講演や発表を通じて、相互に研鑽することを目的に毎年開催されています。

このほかにも、(株)アプリックス開発者向けの「情報バリアフリー研修」(約100人が参加)、NTTドコモ主催「ケータイお役立ち講座」(全国で33回実施、約500人が参加)、NTTグループ向け「ウェブアクセシビリティ研修」(東日本-北海道、山梨、岩手、計約40人参加)を実施しました。

今後、アクセシビリティはJIS規格(JIS X8341-3)が改定されることもあり、社会的な関心はいっそう高まると考えられます。これからも障がい当事者自らが直接講演をするという強みを生かし、活動を続けていきます。

関連リンク:
新しいウィンドウを開きます。http://www.ntt-claruty.co.jp/news/2009/090312.html

関連リンク:NTTクラルティ
新しいウィンドウを開きます。http://www.ntt.co.jp/csr/2010report/team-ntt/activity01.html

NTTグループ向けの「ウェブアクセシビリティ研修」の写真を掲載しています。「ウェブアクセシビリティ研修」の様子

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NTTのロゴです。
Webのユニバーサルデザイン支援技術の普及推進

NTTは、2005年5月にサイバーソリューション研究所内に「ユニバーサルITデザインセンタ」(2010年度から「ICTデザインセンタ」に改編)を設立し、NTTグループ全体に、ITに関するユニバーサルデザイン技術を普及推進する支援をしています。

センタでは、NTTグループ社員に対し、メールマガジンやWebサイトを使って、ユニバーサルデザインに関する情報を発信し、普及啓発を推進しています。2009年度末時点での会員数は417人に達しました。

2009年5月には、ユニバーサルデザインの普及啓発を目的に、NTTグループ向けにWebユニバーサルデザインに関するシンポジウムを開催し、235人が参加しました。また、Webユニバーサルデザインの標準である「JIS X8341-3」が2010年夏に改定される予定のため、それに対応するWebアクセシビリティの診断支援技術の開発にも取り組んでいます。

一方、他企業や有識者とともにWebアクセシビリティの推進に努め、NPOウェブアクセシビリティ推進協会の設立に貢献しました。今後も同協会の活動を通じて、Webユニバーサルデザインの社会全体への普及を推進していく考えです。

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NTT東日本のロゴです。NTT西日本のロゴです。NTT docomoのロゴです。
点字版の請求書や商品案内、取扱説明書を用意

NTT東日本、NTT西日本は、目の不自由な方で「点字によるご案内」をご希望の方には、電話料金請求書や事前案内書を点字印刷してお送りしています。
また、お客さまへのお知らせを掲載する「ハローインフォメーション」の点字印刷版も請求書に同封して郵送しています。

NTTドコモでは、点字による請求案内書のほか、「らくらくホン」シリーズに点字、音声(CD)およびテキスト版(webに掲載)による取扱説明書をご用意しています。

NTT東日本とNTT西日本が提供している請求書同封冊子「ハローインフォメーション」と点字印刷版の写真を掲載しています。請求書同封冊子ハローと点字印刷版
NTTドコモが作成している点字と音声(CD)による取扱説明書の写真を掲載しています。点字と音声(CD)による取扱説明書

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ユニバーサルデザインに対応した「ドコモ・ハーティプラザ」

NTTドコモでは、ユニバーサルデザインに対応した設備とサービスを備えた「ドコモ・ハーティプラザ」を東京(丸の内)と大阪(梅田)に1店舗ずつ開設しています。

2009年度は、床面のカーペットを強く固定してずれにくくしたほか、店舗までのルートをわかりやすくご案内するためWebサイトを更新しました。

お客さまからいただいたご意見・ご要望などを踏まえて、2010年2月に、東京の「ドコモ・ハーティプラザ丸の内」をリニューアルオープンしました。お客さまを誘導する床面の誘導ラインをリニューアルするとともに、相談カウンターに設置している目の不自由な方が用いる白杖かけの材質を明るいクリスタルに変更。また、車いすを利用される方が使いやすい「だれでもトイレ」と携帯電話の操作方法を説明する「電話教室」のスペースは、内装を店内の色に合わせたダークブラウンで統一して、落ち着いた雰囲気にしました。このリニューアル後、お客さまからは「ゆったりとして明るくなった」との声をいただいています。

大阪の「ドコモ・ハーティプラザ梅田」は、西日本初のドコモ・ハーティプラザとして、2009年2月にオープンしました。段差のないオールフラットな床や廊下、出入り口から受付やトイレまでお客さまを誘導する床面の誘導ライン、車いすでも使いやすい広いスペースを確保したトイレなど、ユニバーサルデザインに対応した設備を導入しています。

また、手話スタッフやサービス介助士による応対、ハーティプラザの最寄り駅までスタッフがお出迎え・お見送りするなど、サービス面でも配慮しています。「ドコモ・ハーティプラザ梅田」には、サービス介助士2級以上資格取得者や手話応対が可能なスタッフが在籍しています。

今後も多くのお客さまに利用していただけるよう、ハード・ソフトの両面から改善を続けていきます。

応対サービスと店舗設備の両面でユニバーサルデザインを充実させた「ドコモ・ハーティプラザ」の外観写真を掲載しています。お客さま窓口

車椅子のお客さまでも使いやすい、広いスペースのトイレの写真を掲載しています。広いスペースのトイレ

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「あんしん」「かんたん」「しんせつ」「見やすい」に配慮した携帯電話

1999年の発売以来、だれにでも使いやすい携帯電話として広くご愛用いただいている「らくらくホンシリーズ」は、シニア層を中心に販売を伸ばし、2010年3月末までの累計販売台数は1,750万台に上っています。

発売以来、16機種を展開し、機能の改善を進めており、2009年8月に発売した「らくらくホン6」では、文字入力をしなくても声でメールを作成できる「音声入力メール(注)」や、周りが騒がしくても相手の声が聞こえやすい「スーパーはっきりボイス3」、相手の話す声がゆっくり聞こえる「ゆっくりボイス」など、さまざまな機能を搭載。さらに、2.8インチの大画面液晶を採用するなど、お客さまの声を踏まえた工夫でいっそうの使いやすさを追求しています。
今後も、「しんせつ・かんたん・見やすい・あんしん」の基本コンセプトを追求し、「らくらくホン シリーズ」のさらなる機能拡充を進めていきます。

2009年度は、「らくらくホン」以外の機種にも、高齢者に配慮した機能を導入する取り組みを進めました。
見やすさを向上するために文字サイズを大きくした「拡大もじ」を幅広い機種に導入。メイン画面だけでなく、サブメニューや確認画面など対応範囲の拡大を機種ごとに進めました。あわせて、「拡大もじ」の対応範囲をすぐに確認していただけるよう、総合カタログの表示も改善しました。さらに、「音声入力メール」サービスについても対応機種を拡大しました。

また、2009年11月以降の発売の機種には、取扱説明書がなくても操作方法を確認できる「使い方ガイド」を一部を除く全機種に搭載。携帯電話から使いたい機能を検索したり、調べた機能を起動することもできるようになり、さらに使いやすくなりました。

今後も幅広い機種でユニバーサルデザイン対応を進め、多くのお客さまにとって使いやすい携帯電話を提供していきます。

(注) ご利用にあたっては、別途「音声入力メール」サービスの契約が必要です。

どなたにでもお使いいただきやすい携帯電話として、文字入力をせずに声でメールを作成したり、相手の声を聞き取りやすくする機能を備えた「らくらくホン6」の写真を掲載しています。らくらくホン6

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ユニバーサルデザインへの取り組みを「ドコモ・ハーティスタイル」と名付けて推進

NNTTドコモは、一人ひとりのお客さまの満足を目指して「ドコモ・ハーティスタイル」を推進しています。「ドコモ・ハーティスタイル」とは、全ての人が使いやすい商品・サービスを追求していくというユニバーサルデザインの考え方に基づき、お客さまと私たちドコモのつながりをもっとぬくもりのあるものにする活動です。全国のドコモショップにおいても、全てのお客さまにご利用いただきやすい店舗づくりに取り組んでいます。2008年度からは独自の「ハーティ化基準」を定め、バリアフリー化や簡易筆談器の配備を進めると同時に、スタッフ研修にもユニバーサルデザインの考え方を取り入れるなど、ハード・ソフトの両面から取り組んでいます。

全国2,390店舗(2010年3月末現在)のドコモショップのうち、2008年度末時点でバリアフリー化対応可能と判断した店舗において2010年度までにバリアフリー化を実施する計画です。

2009年度は、543店舗でバリアフリー化を実施。75店舗で入口の段差を解消、417店舗で車いす対応のカウンターを設置、また209店舗で車いす対応トイレを、158店舗で障がい者用駐車スペースを整備しました。これによって、全国のドコモショップで、入口については9割以上、駐車スペース、トイレ、カウンターについては、それぞれ7割以上のバリアフリー化を図ることができました。

また、聴覚に障がいのある方への配慮として、簡易筆談器を全ドコモショップに配備しているほか、「手話サポートテレビ電話」の設置も進めており、2009年度は新たに60店舗に設置しました。あわせて、全てのドコモショップで「らくらくホン シリーズ」を体験していただけるようにしています。

また、ドコモショップのスタッフに対し、手話や車椅子の体験などを通じて、障がいのある方やシニアへの対応スキルを学ぶ研修も実施しており、2009年度は全国で約1,600人が受講しました。

さらに、社会福祉法人日本点字図書館が、視覚障がいのある方々にインターネットで配信している録音図書サービスを2008年8月から、らくらくホン(注)で「iモード」を利用して提供されています。これにより、さらに便利に録音図書サービスをご利用いただけるようになりました。

(注) 対応機種は、「らくらくホンV」「らくらくホンプレミアム」「らくらくホン6」です。

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