積極的な情報開示とIR活動を通じて、経営の透明性の向上に努めています。
基本的な考え方
NTTは、中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆さまに利益を還元していくことを重要な経営課題のひとつとして位置づけています。また、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまから適正に評価いただけるよう、積極的な情報開示とIR活動による経営の透明性の向上に取り組んでいます。
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株式の状況
1985年の民営化以降、6次にわたる政府売り出しなどを経て、2010年3月末現在、約123万(注)人の方がNTT株を保有しています。
(注)単元未満株式を除く。
(注)「個人その他」の中には、自己株式を含む。
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株主還元に対する考え方
NTTは、株主還元について、中期的に充実させていきたいと考えています。
配当については、安定性・継続性に配意しつつ、業績動向、財務状況、および配当性向などを総合的に勘案して実施しており、2010年3月期については、1株あたりの年間配当金を110円から120円に増配しました。2011年3月期の配当については、通期では普通配当120円とする予定です。
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情報開示とIR活動
NTTは、国内外の証券取引所(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、ニューヨーク、ロンドン)に株式を上場するとともに、社債(国内債、外債)発行による資金調達を行なっています。このため、国内外の資本市場において、株主・投資家の皆さまとの信頼関係を構築・維持していくことが重要であると考えており、会社としての説明責任を果たし、適時・適切かつ公平な情報開示に取り組んでいます。
株主・投資家の皆さまに経営に対する理解を深めていただくために、IR活動にも積極的に取り組み、経営幹部が直接コミュニケーションを図る場として、株主総会のほかに各種説明会(IRロードショー、個別テーマ説明会、決算説明会、社債投資家向け説明会など)を開催しています。また、自社のWebサイトを活用したIRコンテンツについても内容の充実を図っています。
2010年度3月期は、引き続き決算アナリスト説明会や海外ロードショー、国内スモールミーティングを開催したほか、証券会社主催のカンファレンスに参加するなど、機関投資家への説明会を充実させました。また、2010年2月には個人投資家を対象とした説明会も開催しました。
その一方で、情報発信のさらなる充実に向けて、2009年10月にIRサイトの全面リニューアルを実施。新たに個人投資家向けコンテンツを追加するとともに、資料検索などにおける操作性の向上や、ユニバーサルデザインへの対応などを実施しました。
さらに、株主・投資家の皆さまへの情報開示やIR活動への積極的な姿勢を対外的に示すため、ディスクロージャーポリシーを制定。2010年1月4日より、IRサイトに掲載しています。
関連リンク:
IRサイト
http://www.ntt.co.jp/ir/index.html
ディスクロージャーポリシー
http://www.ntt.co.jp/ir/disclosure_policy/index.html
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国内外のSRI(社会的責任投資)インデックスに
採用されています。
NTTは、SRI評価機関から高い評価をいただいており、2010年4月1日時点において、国際的なSRIインデックスである、ベルギーの「Ethibel Sustainability Index (ESI) EXCELLENCE Global」に組み入れられているほか、国内の「モーニングスター社会的責任投資株価指数」にも組み入れられています。


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