
電友会の取り組み
NTTグループの退職者が参加する「電友会」は、2009年に創立20周年を迎えました。約9万人の電友会会員のうち、約2割の方々が豊かな社会づくりを目指して社会貢献活動に携わっています。活動内容は、施設を訪問しての介護・介助の支援、障がい者に対する点訳や朗読、尺八や和太鼓など伝統芸能の伝承や演奏会を通じた地域活性化支援、スポーツを通じた青少年の健全な育成への貢献など多岐にわたります。また、植樹や森づくり、NTT東日本・NTT西日本が中心となって実施している「環境クリーン作戦」への参加など、環境保護に関わる活動にも積極的に取り組んでいます。
2009年度は全会員を対象に“「エコで省エネ」−仲間とともに−”というキャンペーンを展開しました。これは、日常生活のなかで地球温暖化対策に取り組むもので、電友会の社会貢献活動の柱として継続していきます。
電友会では、会員による数多くの社会貢献活動のなかから、永年地道に取り組みを継続してきた個人・団体に対して年に1回会長表彰を実施しています。第19回となる2009年度は個人表彰32件、団体表彰2件の合計34件を表彰し、第1回から累計での表彰実績は607件となりました。
ふる里の昔を次の世代に伝える活動
緑地の整備活動(伐採木の処理)
豊かな森づくり活動(よこすか市民会議プロジェクト「1000年の森をつくる会」のメンバー)
「三内丸山遺跡」のガイド説明
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ポリオワクチンの寄付とCO2排出抑制に役立つペットボトルキャップ回収活動を推進
NPO法人エコキャップ推進協会は、飲料容器などに使われるペットボトルのキャップを回収し、リサイクル事業者に売却した収益を世界の子どもたちのためにポリオワクチンを贈る活動を推進しています。キャップ800個でワクチン1本が購入でき、またキャップの廃棄処分量を減らすことでCO2排出抑制にもつながります。
NTTグループではこの活動に参加し、エコキャップ推進協会が発足した2008年2月以来、累計35,489,722個(2010年2月26日時点)を回収・寄付しています。これはワクチン44,362人分、CO2排出削減量279.5tに相当します。2010年度は、キャップの回収数をグループ共通の社内用イントラネット上で報告するなどの意識啓発を進め、未実施の支店や事業所へ活動を広げていきます。
このように、リサイクル活動とともにマイカップ運動を進めるなど、リデュースの取り組みを進めていく予定です。
関連リンク:NPO法人エコキャップ推進協会
http://ecocap007.com/
回収したキャップ(NTTコムウェア)
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社屋の屋上や空きスペースの緑化を推進
NTTグループ各社は、地球温暖化につながるヒートアイランド現象の対策として有効とされる緑化活動に取り組んでいます。社屋の屋上や空きスペースを利用して、サツマイモやゴーヤなどを栽培。NTTファシリティーズが開発・商品化したサツマイモ水気耕栽培による屋上緑化手法「グリーンポテト」のノウハウをNTTグループ各社が活用し、効果的な緑化を進めています。
初台ビルの屋上緑化(NTT東日本)
パック化したサツマイモの苗(NTTファシリティーズ)
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地域の方々と一緒に清掃活動を行なう「環境クリーン作戦」を全国各地で実施
NTTグループは、毎年地域の方々と協力して清掃活動を行なう「環境クリーン作戦」を全国各地で開催しています。2009年度は、グループの社員とその家族や、NTTグループを退職した方々が参加する電友会の会員など総勢85,661人がボランティアとして参加しました。2010年度は、総勢10万人の参加を目指します。
NTTコムウェア
電友会
NTTファシリティーズ
NTT都市開発
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開発途上国の子どもたちへ学校給食を贈る「TABLE FOR TWO」へ参加
NTTグループは、先進国と開発途上国における食の不均衡の解消を目指すプログラム「TABLE FOR TWO」に参加しています。この「TABLE FOR TWO」は、プログラムの対象となる定食や食品の購入1食につき、開発途上国の学校給食費1食分にあたる20円を寄付するというものです。
NTTグループでは、NTT、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NTTコムウェアが参加して社員食堂にこのプログラムを導入しており、2009年度はTABLE FOR TWOを通じて学校給食16,033食分を開発途上国の子どもたちに贈りました。
関連リンク:特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International
http://www.tablefor2.org/
「TABLE FOR TWO」プログラム対象メニューの例(NTTコミュニケーションズ)
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NTTフィルハーモニー管弦楽団を支援
NTTフィルハーモニー管弦楽団は、NTTグループの社員・退職者およびその家族ら有志によって構成されるオーケストラで、年2回の定期演奏会のほか、NTT関東病院などで音楽活動を行なっています。NTTグループは、社員が音楽を通じて創造的企業文化の向上に貢献することに賛同し、1996年の発足時からさまざまな支援をしています。
関連リンク:NTTフィルハーモニー管弦楽団
NTTグループの社員・退職者およびその家族、約100人で構成するオーケストラ
http://www.nttphil.org/
NTTフィルハーモニー管弦楽団
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各地のイベントへ参加して地域の文化継承や活性化に貢献
NTTグループの各支店・事業所は、各地のイベントに積極的に参加しています。地域の振興と同時に、地域の方々との交流を深めています。
青森ねぶた祭(NTT東日本)
三社祭(NTT東日本)
西大寺会陽裸祭り(NTT西日本)
百万石踊り流し(NTT西日本)
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NTTグループシンボルチームの活躍がグループ社員の一体感の醸成や
地域振興に貢献
NTTグループ各社においては、野球、ラグビー、バドミントン、水泳、ボートなど、スポーツチーム(NTTグループシンボルチーム)を運営しています。各チームの活躍を通じて、社員の応援による一体感の醸成はもちろんのこと、各種スポーツリーグやイベントへの参加を通じた地域との交流・振興に貢献しています。
NTT東日本・西日本 第80回都市対抗野球大会出場
NTT東日本準決勝進出
http://www.ntt-east.co.jp/symbol/baseball/toshitaikou09/result.html
NTT東日本野球教室 2009年度3回開催
http://www.ntt-east.co.jp/symbol/baseball/clinic/index.html
NTTコミュニケーションズ ラグビー部「シャイニングアークス」
トップリーグ(社会人ラグビー全国リーグ)昇格
http://www.ntt.com/rugby/topics/100123.html
NTTドコモ ラグビー部「レッドハリケーンズ」
トップチャレンジリーグ2位
http://docomo-rugby.jp/game/2009/0130.html
NTT東日本バドミントン教室 2009年度14回開催
http://www.ntt-east.co.jp/symbol/badminton/clinic/index.html
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活字情報を音声データで提供する「声の花束」に参加
NTTドコモは、(社)日本フィランソロピー協会が実施しているボランティア活動「声の花束」に参加しています。この「声の花束」は、視覚障がいや高齢、肢体の不自由、脳障がいなどのために活字メディアから情報を入手することが困難な方々に、活字情報を人の声で録音した“音訳”をインターネットで配信する活動です。NTTドコモでは社員が「ケータイ安全教室」のテキストを音訳し、その音声データを同協会のWebサイトを通じて提供しています。
2009年度は、同年度に実施する「ケータイ安全教室」用に新しく作成した、小学生向け・中高生向け・保護者・教員向けの各テキストを音訳しました。こうした取り組みに対して同協会からは「視覚障がい者の方だけでなく高齢者の方なども『声の花束』を利用しており、好評です」という声をいただいています。今後も引き続きこの活動に取り組んでいく予定です。
現在、このページの11分の9程度です。

「宙博2009」で天文通信ソリューション事例をPR
NTTファシリティーズは2009年12月に東京国際フォーラムで開催された宇宙/環境エネルギーの新イベント「宙博2009」に天文通信ソリューション事例を出展しました。
このイベントは、宇宙や環境・新エネルギーをテーマに、各分野の最先端で活躍する方々によるシンポジウムや、宇宙に親しむことを目的にした体験コーナーなどで構成されたもので、初開催でありながら来場者数は26,000人を超える盛況となりました。
天文通信ソリューションとは、専門的知識と豊富な経験を生かして天文・科学施設をプロデュースする事業で、NTTは電話事業100周年記念事業の一環として1990年に「NTT六甲天文通信館」を建設したことを機にノウハウを蓄積してきました。NTTファシリティーズは1992年の設立と同時にこれを引き継ぎ、日本国内50カ所で公開天文台や科学館の建物設計、天文台映像通信システムの構築、建物設備の維持管理などのトータルソリューションを提供しています。
「宙博2009」では、事例紹介などのパネル出展に加え、営業本部ソリューション営業部の代表者が「明日の地球環境を考えるNTTファシリティーズの取り組み〜天文科学施設への展開〜」というテーマで講演。天文ファンなどのエンドユーザーの要望や傾向を理解した天文科学施設づくりの取り組みを紹介し、約160人に聴講いただきました。
「宙博2009」講演風景
「宙博2009」に事例として出展した仙台市天文台
仙台市天文台の内部
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体験型学習を通じて、子どもたちに科学技術や仕事のおもしろさを伝える
NTT情報流通基盤総合研究所では、理科離れの進む子どもたちの科学への関心・興味を育むため、夏休みに「小・中学生の科学見学会」(共催:電子情報通信学会)、「体験型子ども科学教室」を毎年開催しています。
2009年度は、「小・中学生の科学見学会」(2009年7月31日)に74人の親子が、「体験型子ども科学教室」(2009年8月21日)に158人の親子が参加しました。
2010年度は、「小・中学生の科学見学会」(2010年7月30日)において通信技術をテーマとした各種講演や研究実験施設・NTT技術史料館などの見学を行ない、105人の親子が参加しました。「体験型子ども科学教室」(2010年8月19・20日)では、NTTの研究者による「錯覚」の話を聞きながら教材を使って実際に錯視・錯聴を体験したり、回転させると不思議な色が現れる“ベンハムのこま”や、連続した絵が描かれたフィルムを回転させると絵が動いているように見える”ゾートロープ”の工作を行ない、2日間で延べ261人の親子が参加しました。
このほかNTT技術史料館において、大学生を対象とした「学生特別見学会」の開催(年7回)や“武蔵野市桜まつり”における一般開放など、積極的に地域貢献活動を行なっています。
関連リンク:NTT技術史料館
NTTグループの膨大な技術史料をもとにした歴史的資産の集大成としての史料館
http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/
「体験型子ども科学教室」風景
「体験型子ども科学教室」風景
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