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NTTグループ

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生物多様性の保全に向けて

Green of ICT

NTT
化学物質の安全性影響度の評価

NTT先端技術総合研究所が実施した「臭気調査」の実施風景の写真を掲載しています。

臭気調査

NTT先端技術総合研究所が実施した「土壌調査」の実施風景の写真を掲載しています。

土壌調査

NTT先端技術総合研究所は、環境方針において「研究開発活動により生じる環境影響を把握し、技術的・経済的に可能な範囲で、環境目的・目標を設定し、維持します」と掲げています。

この方針のもと、1999年に認証取得したISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築、定期的な内部環境監査および外部審査によるチェックとマネジメントレビューによる継続的な改善に取り組んでいます。こうした体制および活動が認められ、2000年2月には、研究所の所在地である神奈川県より「生活環境の保全等に関する条例」に定める「環境管理事業所」の認定を受けました。

同研究所の特徴的な環境負荷としては、化学物質の使用、排水・排ガス・廃棄物の排出、研究用のクリーンルームにおける空調用電力消費などがあげられます。

こうした環境負荷を把握、評価するために、水質などの常時モニタによる測定に加え、大気、雨水・地下水、臭気、土壌、騒音・振動などを対象とした環境調査を定期的に実施。また、法規制値よりも厳しい自主基準値を設け、汚染の未然防止を図っています。2010年度は土壌および臭気調査を実施し、いずれも法規制値ならびに自主基準値を超える項目はありませんでした。2010年度は大気調査を実施する予定です。

さらに、化学物質の排出量と有害性については、神奈川県が作成した評価表に基づいた安全性影響度評価を毎年実施しています。2011年度の評価結果は、前年度同様「影響度小クラス」となり、安全性影響度を低減するための早急な対応の必要はありませんでした。今後も継続して安全性影響度評価を実施し、影響度小クラスの維持管理に努めます。

現在、このページの5分の1程度です。

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NTT東日本
架線工事技術を活用した絶滅危惧種保護の取り組み

NTT東日本山梨支店グループの高所作業車による「アニマルパスウェイの改良風景」の写真を掲載しています。

アニマルパスウェイの改良風景

NTT東日本山梨支店グループおよび技術協力センタでは、2009年4月から、(財)キープ協会様や建設会社様などが山梨県北杜市で取り組んでいる「アニマルパスウェイ」構築を支援しています。

「アニマルパスウェイ」とは、道路によって分断された森をつなぐための橋などのこと。この橋を渡るのは、絶滅の危機にある体長8センチほどの「ヤマネ」をはじめとした、樹の枝を道にして暮らす小動物たちです。

こうした小動物の通り道を構築・整備するためには、高所に架線するための設備や技術が不可欠です。そこで、同支店では高所作業車および熟練作業者の派遣など、これまで通信網の敷設で培ってきたノウハウを生かして、生物多様性保全に貢献しています。

また、これらの取り組みに対して、2010年5月に経団連自然保護協議会などが主催する「第1回 いきものにぎわい企業活動コンテスト」において環境大臣賞を受賞しました。この受賞を励みとして、今後もアニマルパスウェイの普及・拡大に貢献していきます。

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NTT西日本
植樹プロジェクトの推進

NTT西日本グループが主催する「葵プロジェクト」に参加された方々の集合写真を掲載しています。

「葵プロジェクト」

葵プロジェクトの「植栽会」での苗木の植栽風景の写真を掲載しています。

植栽会の様子

NTT西日本グループは、生物多様性の保全に向けて、NTTグループのマンパワーを生かした「Green With Team NTT」活動の一環として、2010年度から「NTT西日本グループ植樹プロジェクト」と「NTT西日本グループ葵プロジェクト」を開始しました。

「NTT西日本グループ植樹プロジェクト」は、従来の紙を使用した請求書から、紙を使用しないWeb請求書に切り替えていただいたお客さま1万契約ごとに10本の木を、大阪府堺市にある産業廃棄物埋立処分場に植樹する活動です。2011年1月に実施された第1回目植樹会では、59人のボランティアによって330本の苗木を植樹しました。

「NTT西日本グループ葵プロジェクト」は、上賀茂神社境内(京都市)に自生していた葵が、乱獲などの影響によりほとんどなくなってしまったことから、NTT西日本グループに勤務する社員やその家族が葵の里親となり(3月時点で約1,000人)職場や自宅で葵の苗木を生育し、同神社の境内に植栽する活動です。2011年4月には第1回目植栽会を開催し、20人のボランティアによって300株の苗木を植栽しました。

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NTTコミュニケーションズ
サンゴ礁の保護などを考慮した海洋ケーブル敷設ルートの設計

海底ケーブルを敷設する際、浅海部分におけるルート設計にあたっては、海洋自然環境への配慮を十分に行うこととしています。

例えば、サンゴ礁が多いエリアでは、サンゴを避けながらケーブルを敷設するため綿密な工事計画やアセスメントの実施を行い、サンゴやそこに棲む生物の保全に配慮しています。また、ほとんどの海域が国立公園に指定されている瀬戸内海などにおいては、関係官庁、自治体と協力しながら計画を策定してケーブル敷設を行っています。

また、海底ケーブル敷設船の錨を引き上げる際に海洋生物も一緒に引き上げることがあり、そのまま航行して別の地域で錨を下ろすと、他地域の海洋生物を放って生態系を乱す恐れがあります。このため、錨を収納する錨鎖庫の清掃を徹底し、生態系の保護に努めています。

現在、このページの5分の4程度です。

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NTTファシリティーズ
太陽光発電施設と地域の自然生態系との共生を推進

NTTファシリティーズの太陽光発電施設に生息するカヤネズミの写真を掲載しています。

カヤネズミ

NTTファシリティーズでは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究」(2006〜2010年度)にあたって、「太陽光発電施設と周辺地域自然生態系の共生」に取り組みました。

設備構築に先立ち生態系を調査したところ、山梨県レッドデータブック要注目種である「カヤネズミ」の生息が明らかとなりました。そこで「カヤネズミ保護区」の設定や「アニマルパスウェイ(動物の移動トンネル)」の設置を実施することで、発電設備の構築による生息区域の分断・孤立を防ぐとともに、生態系保全への配慮に努め、設備構築前後における生態系の変化を調査してきました。

こうした取り組みの結果、同施設は世界初の「カヤネズミの棲む太陽光発電所」となり、地球温暖化対策と生物多様性保全を同時に実現した事例として注目されています。

実証研究の最終年度である2010年度まで、カヤネズミをはじめとする生態系について、設備構築前後での影響の有無などの調査を継続した結果、パスウェイの出口付近などでカヤネズミを発見し、パスウェイの設置によりカヤネズミの生息区域を確保できたことを確認しました。また、カヤネズミ以外の生態系についても、多種の動植物がサイト内に生息していることが確認されました。

本分はここまでです。CSRのサブコンテンツです。

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