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水生生物調査の様子
NTT東日本岩手支店グループは、環境学習の一環として実施している水生生物調査の支援を通じて、地域の環境活動の普及と子どもたちの環境意識の醸成に取り組んでいます。
この調査は、河川に生息する水生生物を採集し、その生息状況を指標として水質を調べるもので、環境省が全国の市民に参加を呼びかけ、1984年にスタートしました。
現在、支店グループの社員たちがマイクロスコープ、パソコンなどのICT機器を活用して、岩手県内の小・中学生とともに調査の支援を実施しています。2010年度は2校の活動を支援し、「子どもたちに郷土の良さや自然の大切さを伝えることができた」などの評価をいただきました。
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NTTコミュニケーションズグループのNTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」内で1999年から提供している「環境goo」において、環境に関する国内外のさまざまなニュースを発信しているほか、環境保全に力を入れている企業のトップインタビュー、環境教育コーナー、環境キーワードを網羅的に解説した用語辞書などを掲載しています。
また、同サイトでは、環境保全や社会貢献活動に関する情報をインターネットを通じて積極的に発信している企業や行政機関、NPO・NGO、独立行政法人・国立大学法人、個人などを審査・表彰する「環境goo大賞」を毎年実施しています。2010年度は15サイトが表彰されました。
2007年8月からは、検索することで環境保護活動を支援できる「緑のgoo」を開始。gooのWeb検索機能をご利用いただくことで得られた収益の15%相当を環境問題に取り組む団体に寄付するもので、2011年5月までに80団体に累計3,600万円を寄付しました。
さらに、2009年12月からは、「緑のgoo」内で「100万本のクローバーキャンペーン」を開始。グリーティングカードやブログパーツなどで知人や友人に「緑のgoo」を伝えると、サイト上にクローバーがたくさん育っていくもので、ユーザーの輪を広げることで、より多くの方々に簡単に楽しんで環境保護活動を支援できる場を提供します。
環境gooの画面
緑のgooの画面
100万本のクローバーの画面
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ジャコウアゲハの生息に欠かせないウマノスズクサ
高知県のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ種に指定されている貴重な植物「ウマノスズクサ」が群生する野原に、この草を食べてサナギに育ち、羽化する黒い蝶「ジャコウアゲハ」の楽園があります。
NTTファシリティーズは、2008年に、この野原を含めた区域の土地売買にともなって、住民の要望に即した農道付替え工事を実施していました。この時、蝶の観察に訪れていた地元の蝶愛好家の方からの情報を得て、貴重な生態系を保護するため、土地所有者や地域住民、高知市や地元植物園様のご理解・ご協力のもと、工事の一旦中止と計画見直しを実施しました。この区域の土地売買について、貴重生物の生息情報を重要事項説明書に記載しました。
しかし、その後、この土地を購入した企業に対して、具体的な保全方法の説明が不十分だったことから、生息区域の一部で土地整備が実施されました。
2010年7月にそうした情報を得た同社は、地権者企業や地元植物園などと、過去の経緯や取り組み内容を共有し、生態系保全に取り組んだ結果、ほぼ以前の生息状況を取り戻すことができました。
本分はここまでです。CSRのサブコンテンツです。