ここから本文です。

![]()
NTTは、「サイバーコミュニケーション総合研究所」「情報流通基盤総合研究所」「先端技術総合研究所」の3つの総合研究所を擁して、世界トップクラスの光関連技術などの新技術を生み出す先端基礎研究、世界に先駆けて商用化したNGNなどのネットワーク技術、ネットワークを活用したアプリケーションと、多岐にわたる研究開発に取り組むとともに、その成果を早期にビジネス展開につなげるプロデュース活動を進め、グループ会社との連携や実用化開発に注力しています。
NTTは、研究開発で得た成果を知的財産権で積極的に保護し、事業の優位性を確保するとともに、産業界の発展に貢献する技術や、標準化され社会で活用されている技術については広くライセンスを行い、成果の普及に努めています。
また、事業で活用する技術について、第三者の知的財産権を侵害することがないように、第三者権利調査を実施するとともに、NTTグループ各社と情報を共有することで、知的財産権に関する法令の遵守とビジネスリスクの低減を図っています。
現在、このページの3分の1程度です。
| 2006年度 | 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 |
|---|---|---|---|---|
| 1,800件 | 2,000件 | 2,100件 | 2,200件 | 2,300件 |
| 2006年度 | 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 |
|---|---|---|---|---|
| 15,100件 | 14,500件 | 13,900件 | 13,700件 | 14,000件 |

現在、このページの2分の1程度です。
省エネサポートシステムの展示説明
社会情報連携基盤の展示
インテリジェント暗号のデモンストレーション
2011年2月22日、23日の2日間にわたって、NTT武蔵野研究開発センタで「NTT R&Dフォーラム2011」を開催しました。このフォーラムは研究所の最新研究成果を通じたNTT R&Dに対する認知度や理解度の向上を目的に継続的に開催しています。
今回は「活力ある社会・豊かな未来の創造〜イノベーションを紡ぎだすICT〜」を統一コンセプトに、NTTデータ、NTTドコモからの出展も含む全91展示で構成。統一コンセプトに沿ったテーマ展示と、最先端技術に関する個別展示でNTTグループの研究開発成果を紹介しました。また、NTT社長と研究企画部門長による基調講演、パネルディスカッション、ワークショップも実施しました。
来場者数は、会期2日間と開催前日の社員向け内覧会を合わせて約5,100人、前年度を上回る盛況となりました。来場者へのアンケート調査では、9割以上の方から「満足した」、ほぼ全ての方から「NTT R&Dに対して期待できる」との回答をいただきました。「グループ一体でR&Dに取り組んでいるのは好印象」「体感で実験するようなブースが非常に面白かった」「ホームICT関連技術など高齢者をいたわる気持ちが研究開発につながっているのに感心した」などの声も寄せられました。
今後も人々へ安心・安全を提供するネットワーク技術や、サービス創造を支えるNTT R&Dの取り組みについて、ご紹介していきます。
| 研究分野 | 展示名 | 内容 |
|---|---|---|
| 環境分野 | 省エネサポートシステム | 家庭や企業などの電力消費パターンを分析し、分析結果から最適な省エネ方法をアドバイスするシステム |
| 医療分野 | 医療関係情報連携機能 | 各医療機関のサーバに保管されている個人の医療・健康情報を共有・利活用するEHR(Electronic Health Record)基盤 |
| 教育分野 | シーンナレッジ | 大学での講義や企業内の研修で、他者へ継承したい知恵やノウハウを映像とコメントをセットで表示してわかりやすく提供するシステム |
| 行政分野 | 社会情報連携基盤 | 行政機関の保持する情報について、開示範囲を国民自身がコントロールする「開示制御技術」や、個人情報が不正利用されていないかを確認できる「証跡管理技術」 |
| モバイル、セキュリティ分野 | Virtual Smart Phone、モバイルシンクライアント技術 | クラウド上に置いたAndroidの仮想化環境によって、情報漏えいの防止や端末のスペックに依存しないモバイルサービスの提供を可能にする技術 |
| クラウドセキュリティ分野 | インテリジェント暗号 | クラウド上に置かれた機密データに特定の人だけがアクセスできるようにデータを暗号化する技術 |
本分はここまでです。CSRのサブコンテンツです。