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NTTグループ

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災害に強い基盤づくり

地震による設備被害を分析しながら継続的に耐震力を強化

NTTグループは、1925年に日本で初めて地下に通信ケーブルを収容する「とう道」を敷設しました。以来、地震による設備被害の分析の精度を高めながら、今日まで「管路(パイプ)」や「マンホール」などを含めた基盤設備の耐震化に力を注いできました。とくに、1995年の阪神・淡路大震災以降は、土木学会で新たに定められた基準に則った耐震技術の開発および効果的な導入に力を注いでいます。

「管路」や「マンホール」などを含めた基盤設備の耐震化に関する解説図を掲載しています。

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耐久性・耐震性を高めた「ケーブル収容管補修技術」を開発

NTTグループは、全国に約62万kmの地下管路を保有しています。これら管路の約7割は建設から30年以上経過しており、点検診断の結果では約60%の管路に錆や腐食などの不良があるため、地震による地盤沈下や液状化で損傷を来たすおそれがあります。ところが、これら管路を補修するには道路を掘削するなど大規模な工事が必要となり、コストや工期などの経済面、交通渋滞や騒音など環境面が課題となっていました。

こうしたなか、NTTアクセスサービスシステム研究所では、自立強度と屈曲性を備えた樹脂性管路をマンホール内で成形し、管路に挿入することで、耐久性と耐震性を飛躍的に向上させる「ケーブル収容管補修技術」を開発し、現在、グループ各社での実用化に向け導入支援を実施しています。

  • 新たに開発した「ケーブル収容管補修技術」の説明として、金属管路の錆や土砂を高圧洗浄で除去する技術の様子を写した写真を掲載しています。
  • もう一つの技術である、「樹脂性の管路の成形技術」を表すものとして、樹脂材料のケーブルの写真を掲載しています。
  • 樹脂材料を組み立てた「3,000心タイプ」の管路の写真を掲載しています。

「ケーブル収容管補修技術」は、大きく2つの技術から成り立っています。ひとつは、金属管路の錆や土砂を高圧洗浄によって除去する技術です(写真1)。もうひとつは、樹脂性の管路の成形技術です。「3000心タイプ」は、1000心光ケーブルが3つ収容可能な空間を備えた樹脂材料(写真2)を現場で組み立てて管路に挿入(写真3)していきます。施工後は腐食の心配がないメンテナンスフリー化を実現しています。

本分はここまでです。CSRのサブコンテンツです。

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