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NTTグループ

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災害時におけるネットワークリソースの有効活用

各種のネットワーク資源を共有・シェアすることで重要通信を確保

NTTグループは、地震などで中継伝送路が被災した場合に備えて、中継伝送路を多ルート化することで瞬時にほかの中継伝送路に迂回できるようにしています。

しかしながら、現状では、サービスごとに別々のネットワークを構築・運用しているため、例えばある重要なサービス用のネットワークが被災し、通信が疎通できない状況になった場合に、被災から逃れ、トラヒックにも余裕がある別のネットワークの一部を借りて重要サービスを継続運用するような、ネットワークをまたいだリソースの共有・シェアといった柔軟な制御には至っていません。

NTTグループは、こうしたネットワーク資源の共有・シェアという発想をさらに発展させ、将来の通信トラヒック増大に備えて開発してきた「ネットワーク仮想化制御技術」を大規模な災害時にも活用できるよう研究を進めています。

「ネットワーク仮想化制御技術」の開発を推進

NTT未来ねっと研究所およびNTTネットワークサービスシステム研究所では、通信トラヒックの増大時や災害発生時に、音声、映像、インターネットなどに配分しているネットワーク資源をダイナミックに再配分することで、重要な通信サービスを多くの人々が利用できる「ネットワーク仮想化制御技術」の開発に取り組んでいます。

ネットワーク仮想化の概念図(イメージ)
「ネットワーク仮想化制御技術」の解説図を記載しています。

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