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NTTグループ

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ユビキタス社会の実現に向けた取り組みの推進

医療や健康管理を支えるサービス

NTT
高齢化が進んだ地域や医師不足の地域で円滑な「遠隔健康相談」を実現

岩手県遠野市で遠隔健康相談を受ける地域住民の写真を掲載しています。

岩手県遠野市での遠隔健康相談の様子

現在、日本の多くの地域では高齢化や医師不足が進んでいます。そのため心身の不調があっても簡単には専門家に相談できないことが問題となっています。NTTサービスインテグレーション基盤研究所では、こうした課題に応えるために、歩数計や体重計、血圧計などバイタル機器からの簡単なデータ登録やTV電話による効果的な遠隔健康相談を可能にした「遠隔健康相談システム」を開発しました。

すでに岩手県遠野市をはじめ、いくつかの自治体への導入も進んでおり、地域の集会所を活用した住民の健康改善や医師との相談に活用されています。また、住民同士のコミュニケーションが活性化することで、QOL(生活の質)の向上にも効果をあげています。

今後は、家庭やモバイルでの利用も想定した開発を進め、医療・健康分野において社会に貢献していきます。

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NTT
EHRの実現をめざした医療・健康情報流通基盤の開発

年々増加する国民医療費の増加への対策として、EHR(Electronic Health Record)と呼ばれるネットワークを活用した医療・健康情報の記録とその活用が注目されています。

医療や健康に関する情報は、複数の医療機関や薬局などに散在しており、これらを積極的に連携させることで、不要な検査の回避や医療の質の向上につながると期待されています。

NTTサービスインテグレーション基盤研究所では、各医療機関などが管理する情報を安全・適正に流通させるための連携サーバと連携モジュールを開発し、政府主導の実証事業などへ基盤として提供してきました。現在もセキュリティレベルの異なる情報を連携させる技術の開発を進めており、2012年度中に基本機能を完成させる予定です。

医療・健康情報流通基盤のイメージ
地域の病院、患者さんの自宅などが連携モジュールでつながれている、NTTがめざす医療・健康情報流通基盤のイメージ図を掲載しています。

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NTTコミュニケーションズ
「健康増進アシストサービス」の共同実証実験を開始

NTTコミュニケーションズは、NTTレゾナントとfoo.log(株)様とともに共同開発した「健康増進アシストサービス」の実証実験を2011年2月17日から開始しました。

これは、スマートフォンとパソコン向けの実験サービスで、世界で初めて食事写真からカロリーを自動的に推定算出する機能を実現しているほか、スマートフォンを持ち歩くだけでGPSと加速度センサを利用して歩行距離や消費カロリーを推定する機能、仮想ライバルを設定する機能、さらにプロが監修した5,000種類もの食事レシピや180種類ものエクササイズ動画の活用方法など、さまざまな機能を実装しています。

本実験では一般ユーザーへ開放し、サービス内容・利便性などに関わる検証および課題抽出を進めていますが、提供中のスマートフォン向けアプリケーションは10万件以上ものダウンロードがあり、「ダイエットや健康維持に役立つ」「食事の時に欠かさず記録するので自然とダイエットになる」などと好評です。今後も、サービスの実用性・有効性などを評価して最適化を図り、ビジネスモデルを具体化のうえ、2011年度以降での商用化をめざしています。

健康増進アシストサービスの概要
健康増進アシストサービスの概要図を掲載しています。本サービスは、世界で初めて食事写真からカロリーを自動で推定算出するとともに、ウォーキング時などにカロリー消費量を自動で算出します。

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NTTデータ
地域医療連携ネットワークを活用した「慢性疾病管理プログラム」の運用を開始

NTTデータは、2010年7月14日から“シームレスな地域連携医療のモデル”として「慢性疾病管理プログラム」の運用を地域医療連携ネットワーク「わかしお医療ネットワーク」(注)において開始しました。

同プログラムは、患者ごとに設定された診療指針や検査情報などを地域の病院・診療所間で共有するとともに、疾病の最新状態に応じて処置の必要性をシステムが自動的に検知。適切な時期に、適切な治療を行うことで重症化を予防し、良好な治療効果を実現します。

なお、NTTデータは、こうした複数医療機関の情報共有を実現する地域医療インフラとして、クラウドを活用した「医療情報連携プラットフォーム」の提供に取り組んでいます。医療情報連携プラットフォームでは、EHR(Electronic Health Record:生涯健康医療電子記録)の統合化エンジンとして世界30ヵ国に1,000以上の顧客をもつOrion Health(オライオンヘルス)社の「Orion Health Rhapsody」を採用することにしました。

NTTデータでは、この取り組みを発展させて、地域住民の方々へ持続的かつ良質な医療の提供と医療費の適正化に貢献して いきます。

(注)わかしお医療ネットワーク
2000年度に経済産業省の実証事業「先進的情報技術活用型医療機関等ネットワーク化推進事業」に採択されて以降、運用が継続されている千葉県立東金病院を中心とした地域医療連携ネットワーク。
慢性疾病管理プログラムの概要
地域医療連携ネットワークを活用した「慢性疾病管理プログラム」の概要図を掲載しています。専門医が策定してかかりつけ医に紹介する「疾病管理計画画面」、かかりつけ医が重症度のレベルに応じて層別化する「ハイリスク患者ピックアップ機能」などを紹介しています。

本分はここまでです。CSRのサブコンテンツです。

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