ここから本文です。
![]()
データセンタとは、サーバなどのシステムをお客さまからお預かりし、インターネットへの接続や保守・運用・管理などのサービスを提供する安全性・信頼性の高い堅守な施設のことです。それによって、お客さまが自らサーバ設置場所を確保したり、インターネット用の回線を引く必要がなくなるとともに、万一の災害やシステムトラブルからも情報資産を守ります。
NTT東日本、西日本ほか、NTTグループ各社では、データセンタの構築・サービスを提供。運用・保守からセキュリティ対策まで24時間365日ノンストップサービスを提供するほか、無停電・地震対策、入退室管理など、万全の安全対策を講じています。
近年では、クラウド型サービスの基盤としてのデータセンタも構築し、複数の異なる企業にコンピューティングリソースを共有する「パブリッククラウド」、単一の企業がリソースを占有確保して企業内の異なる部門・システムでリソースを共有する「プライベートクラウド」などを運用しています。
現在、このページの3分の1程度です。

NTTデータでは、ネットワーク上のコンピュータリソースを“共同で利用する”というクラウドコンピューティングの考え方に基づくビジネスを以前から手掛けており、現在も統合ATMスイッチングサービスや地銀共同センター、信金共同センター、ANSER(自動照会通知システム)など、大規模なエンタープライズ向け共同利用システムを多数提供しています。「BizXaaS(ビズエクサース)」は、NTTデータのこれまでの豊富な実績・ノウハウをベースに、最新のクラウド関連技術を盛り込み、お客さまにクラウドを活用いただけるようソリューションを整備したものです。SaaS、PaaS(注1)、IaaS(注2)に広がるオンデマンド型のクラウドサービス提供のみならず、お客さま先でのクラウド構築、技術の活用に有益なコンサルティング、現行システムからクラウドへの移行サービス、大規模なプライベートクラウド構築まで、包括的なサービスを提供します。
2010年度は、お客さまのニーズに対応した幅広いサービスラインナップ(フルOSSクラウド、MaDoRE Spice、Hadoop、皆伝ワークフロー、文書管理、EDI、IFRS対応、CRM、COBOLクラウドなど)の拡充に努めました。
現在、このページの3分の2程度です。
近年、ICT投資を見直すひとつの観点としてオープン・ソースソフトウェアとオープンスタンダードが着目されています。なかでも注目を集めているのが、文書作成や表計算、プレゼンテーションなどを行うオフィスソフトの「OpenOffice.org(注)」です。ただし、組織的に大規模に導入した事例はまだ少なく、その利用実態やノウハウが特定の企業・団体に閉じて、あまり流通していないものと考えられます。
そこでNTTコムウェア、(株)アシスト様、住友電気工業(株)様、住友電工情報システム(株)様の4社は、企業や団体がもつ利用ノウハウの共有・利用を促進していくため、2010年9月14日、「日本OpenOffice.org & OpenDocumentFormat利用推進グループ(以下、ODPG)」を設立しました。2011年6月16日現在、22会員を数えるまでに発展し、初年度は定例会や2つのワーキンググループを通じ、企業・団体がもつ活用方法や取り組みを互いに共有して、報告書を作成しました。
2011年度は、事例や技術の側面からワーキンググループ活動を計画しています。また、プロモーションの強化にも着手し、ODPG会員に限らず多くの企業・団体へのOpenOffice.orgおよびOpenDocumentFormat(ODF)の普及を図っていきます。
本分はここまでです。CSRのサブコンテンツです。