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低炭素社会の実現に向けて
データセンタにおける電力消費は、空調機器が全体の約30%を占めています。このため、空調機器をいかに省エネ化するかが、データセンタの環境負荷低減に向けた大きな課題となっています。
NTT環境エネルギー研究所では、サーバなどICT機器の負荷状況と、空調機器の運転状況を一元管理し、高度に協調制御することで、データセンタ内のエネルギー需給を最適化するDEMS(Data center Energy ManagementSystem)の開発に取り組んでいます。
2011年度は、NTTファシリティーズとの共同研究により、複数空調機器の協調制御による省エネ効果(18%以上)を実証。今後はDEMSについてITU-Tでの勧告化を進めるとともに、マルチベンダ環境下での有効性や、信頼性・安全性と効率の両立の検証を行い、2014年末の商品化をめざします。

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