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特集II ICTの利活用に必要な研究開発の創造へ 賢い省エネ社会と安心・安全な暮らしを実現する「スマートコミュニティ」それを支えるエネルギーネットワークの取り組み

次世代電力網「スマートグリッド」や、住宅やビルなど施設内における電力消費を最適化するエネルギー管理システム「HEMS/BEMS」などのエネルギーネットワークによって構成される「スマートコミュニティについて図解しています。

地球温暖化による気候変動問題への懸念が高まるなか、国際社会では温室効果ガスの排出削減が重要課題として議論されています。さらに、わが国では東日本大震災以降、夏・冬の電力需要のピーク時における電力不足が大きな社会問題となり、国レベルでの節電・省エネの推進が求められています。こうしたなか、次世代の社会インフラとして「スマートコミュニティ」への期待が大きく高まっています。

スマートコミュニティは、ICTを駆使してより効率的な電力供給を実現する次世代電力網「スマートグリッド」や、同じくICTで住宅やビルなど施設内における電力消費を最適化するエネルギー管理システム「HEMS/BEMS(注)」など次世代のエネルギーネットワークによって構成されます。これらのシステムを統合的に管理・制御することで、都市・地域レベルでの電力需給を最適化し、電力の安定供給を実現するとともに、省エネ推進や再生可能エネルギーの導入促進を通じて環境負荷を低減できます。さらに、エネルギー需給の“見える化”を活用して、人々に安心感や豊かさをもたらす新たなサービスの創出も期待されています。

NTTグループでは、このスマートコミュニティの可能性と社会的重要性に早くから着目し、政府および民間による研究・実証実験プロジェクトに積極的に参画するなど、研究所と事業会社が一体となって、スマートコミュニティの実現に取り組んでいます。次ページからは、次世代のエネルギーネットワークに求められるICTの研究開発の具体的事例をご紹介します。

(注)
HEMS:Home Energy Management System
BEMS:Building Energy Management System

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