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NTTグループとして定めたCSR重点活動項目と活動要領に基づいて
グループ各社とともにPDCAマネジメントを実践していきます。
グループCSR連絡会の様子
NTTは、CSRを継続的かつ適切にマネジメントしていくために、2005年6月に副社長を委員長とする「CSR委員会」を設置しました。CSR委員会には、内部委員会として「地球環境保護推進委員会」「社会貢献推進委員会」を設置し、体系的・継続的にCSRを推進しています。また、グループとしての一体的なCSRの推進に向け「グループCSR連絡会」を定期的に開催し、共通課題に対する議論や各社優良事例の共有などを行っています。
2008年度、「NTTグループCSR重点活動項目」の設定とともに「NTTグループCSR活動要領」を策定しました。NTTグループはこの活動要領に基づき、重点活動項目の実施状況のPDCAを相互に確認し合いながら、グループとして一体感のあるCSRを推進しています。
さらに「NTTグループCSR重点活動項目」のPDCAをより実効あるものとしていくために、2010年度は事業計画マネジメントの関連づけを実施。2011年度はこの関連づけに基づき、グループ横断で取り組む定量指標の設定を開始しました。今後もCSRと経営課題の統合に向け、グループ一体的な取り組みを推進していきます。

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代表取締役副社長
渡邊 大樹
NTTは、2006年6月、グループのCSRの基本的な理念・指針となるCSR憲章を制定しました。また、2008年度には、CSR憲章を踏まえながらグループ各社が一定の方向性をもってCSRを進めていけるよう、8つの「重点活動項目」を設定。以降、グループ各社は、重点活動項目にそった目標を毎年設定し、その達成に向けてPDCAを遂行することで、着実に成果をあげてきました。さらに、2011年度からは、CSRと事業との連動をより促進するため、重点活動項目ごとの「定量指標」の設定に着手。重点活動項目の主たる取り組み状況を定量化し、事業計画指標との関連性の明確化を図りました。2012年度は重点活動項目8項目すべての定量指標設定に向けて取り組んでいきます。
今年度はNTTグループ中期経営戦略 サービス創造グループをめざして の最終年度となります。今後の事業展開に向けても、社会的責任の国際標準規格ISO26000やステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションによる社会的要請を踏まえながら、コア事業であるICTによる社会的課題への貢献を通じ、CSRと経営課題との統合によるグループ横断的なマネジメントをさらに充実させていきます。
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