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重要インフラとして高い安定性と信頼性の確保
大規模な災害が発生し、被災地への電話がつながりにくい状況が発生した場合などには、被災地の方とのさまざまな安否確認手段として、電話機から音声の伝言をお預かりする「災害用伝言ダイヤル(171)」、携帯電話から文字による伝言をお預かりする「災害用伝言板」、インターネット経由でテキストによる伝言をお預かりする「災害用伝言板(web171)」を提供しています。災害発生時などに、これらの安否手段を開設した場合には、速やかに報道機関やWebサイトなどを通じて、お客さまへお知らせしています。
なお、「災害用伝言板」は従来、各携帯電話事業者が個別に提供していましたが、2010年3月1日からは、各事業者の災害用伝言板を横断的に検索できるようになり、東日本大震災以降の2011年3月18日からはスマートフォンでも利用が可能になりました。
さらにNTTドコモでは、2011年度、新たな災害対策の一環として安否手段の利便性の向上に取り組みました。スマートフォンから「災害用伝言板」の安否登録・確認が容易にできるよう、災害用伝言板アプリに音声案内機能を搭載したほか、災害によって音声がつながりにくい時にデジタル化した音声を届けられる「災害用音声お届けサービス」の提供も開始しています。
また、災害関連情報の収集をいっそう容易にしていただくため、災害時には「dメニュー」「iMenu」のトップページに、公共機関や報道機関などのTwitterアカウントを一覧表示しています。「災害用伝言板」にアクセスすると、Googleが提供する「パーソンファインダー」に登録された安否情報の確認もできるようになりました。

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