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NTTグループ

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ユビキタス社会の実現に向けた取り組み

高齢者や障がい者が安心して生活できるサービス

NTT
ウェアラブルセンサを用いた人間の行動認識技術

行動センサデバイスのイメージを写真で掲載しています。腕にまかれた行動センサデバイスで読み取ったデータを無線でアンドロイド端末へと送信します。

行動センサデバイスを無線化(Bluetooth)
Android端末でデータを受信・保存

NTTコミュニケーション科学基礎研究所では、手首に腕輪型センサデバイスを着けるだけでデバイスを装着したユーザーが「何を行っているか」を認識する研究をしています。

これは人間の行いをデジタルデータとして記録する「ライフログ」や遠隔ユーザーの見守りサービスのための研究開発の一環として実施されているもので、日常生活において最もよく使われる“手”に注目し、人の行いを観測しています。

この研究に使われているセンサデバイスは、ユーザーの手のひらの周辺の領域を撮影するように設置されたカメラを備えており、これによって「コーヒーをつくる」「植物へ水やりをする」など、モノを用いた行動の認識が可能となります。さらに、手の動きを「加速度センサ」で、行動する時に発生する音を「マイク」で拾うことで、より行動を把握しやすくなり、行動を学習・認識できるようになります。

今後は、より小型なセンサデバイスを開発し、実際の環境に近い条件でセンサデータ収集を行い、認識精度を検証していく予定です。

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NTT
街中の歩行者支援サービス「SightFinder」を開発

サービスエボリューション研究所は、街中の歩行者支援サービス「SightFinder」を開発しました。これは、街中にある看板や標識がよく見えない時や自分では気づかない時に、音声や画面表示で注意喚起や案内をリアルタイムに届けるサービスです。

SightFinderは、図形や文字を認識する複雑な処理をクラウド上でリアルタイムに処理し、利用者が携行するスマートフォンやウェアラブルカメラで撮影されている映像から利用者にとって有用な情報を抽出することができます。また、障がい者や外国人などの利用者の属性を考慮して、届ける情報を取捨選択し、さらに文字情報を音声で読み上げるなど、最適な情報形式に変換したうえで提示します。

NTTは、本サービスの真に有用な用途をそれぞれのステークホルダーの協力のもとに開拓していくとともに、セキュアかつ高品質なリアルタイム通信とメディア処理技術を活用した情報提供サービスを開発し、人にやさしい街づくりに貢献します。

歩行者支援サービス「SightFinder」の概念図
歩行者支援サービス「SightFinder」の概念図を掲載しています。外国人旅行者や視覚障がい者などの利用者にとって有用な情報を取捨選択し、最適な情報形式に変換したうえで提示します。

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NTT東日本
住みやすい暮らしをつくるために「i・かわらばん」の運用を開始

ときがわ町の「i・かわらばん」の画像について、町役場に同端末が置かれている写真と画面写真を掲載しています。

i・かわらばん

埼玉県ときがわ町では、近年、「若年定住者を増加させること」「高齢者対策を充実すること」を課題として、住民の日々の暮らしや行政におけるインターネットの活用を重要施策と位置づけています。

こうしたなか、NTT東日本グループは、2011年2月に「光iフレーム」を活用した「i・かわら版」の運用を開始しました。すでに「光iフレーム」は2010年11月に本格提供されており、タッチで直感的に利用できるインターフェースのため、パソコンより簡単に操作できるようになっています。

ときがわ町の「i・かわらばん」も、ICT機器を使い慣れていない方々を主な対象としており、一般情報や観光情報などのほか、商業情報などを掲載しています。

今後は、ときがわ町の事例をモデルケースとして、その他の自治体とも連携し、高齢者の見守り支援や買い物支援サービスを展開することで住みやすい暮らしを実現していきます。

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NTT西日本
障がい者・高齢者向け情報発信ポータルサイト「ドリームアーク」をオープン

障がい者・高齢者向けポータルサイト「ドリームアーク」のWeb画面を写真で掲載しています。

ドリームアークWeb画面

インターネットは、現代において最も身近で有用な情報収集手段です。しかし、障がい者や高齢者の皆さまにとっては、有用な情報はさまざまなところに点在していて探しづらく、やっと探し当てても操作性に配慮されていないというケースが多々あります。

そこでNTT西日本グループでは、2011年4月から障がい者自らが参画する障がい者・高齢者向けポータルサイト「ドリームアーク」をオープンしました。このサイトは、障がい者や高齢者の皆さまにとって有用な情報が集約されているほか、操作性や視覚的にも配慮されています。

今後は、インタビューや情報リンク集、フォーラムなどの内容情報の充実に努めていきます。

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NTTドコモ
高齢化社会の進展を踏まえてシニア向け「ケータイ安全教室」を開催

NTTドコモでは、高齢化社会の進展を踏まえて、2009年からシニア向けの「ケータイ安全教室」を地域コミュニティなどの団体に講師を派遣して開催しています。

内容は2部構成としており、第1部では「被害者にならないために」をテーマにシニア層に被害者が多い振り込め詐欺などの犯罪から身を守るための対策を説明し、第2部では「身を守るために」をテーマに「災害用伝言板」や緊急速報「エリアメール」など災害時に身を守るためのサービスや携帯電話をなくしてしまった場合の対処方法などを紹介しています。

なお、NTTドコモでは、より多くの方々に携帯電話の安心・安全な活用方法を知っていただくために、シニア向け「ケータイ安全教室」で使用している教材をWebサイトで公開しています。

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NTT都市開発
サービス付き高齢者向け住宅(注)の提供

ご高齢の方のニーズにきめ細かく対応した「ウェリスオリーブ新小岩」のカラーパース図を掲載しています。

ウェリスオリーブ新小岩

NTT都市開発は2010年5月よりご高齢者の方が安心・安全に暮らせる住まいとして、「ウェリスオリーブ新小岩」(東京都葛飾区)を開設していますが、昨年の「高齢者住まい法」改正に合わせ、よりサービス内容を充実させ「適合高齢者賃貸住宅」から「サービス付き高齢者向け住宅」に2012年2月に移行登録しました。

「ウェリスオリーブ新小岩」は、建物や設備は分譲マンションにひけをとらないグレードとしつつ、ご高齢者の方のニーズにきめ細かく対応しました。例えば、緊急時用呼出ボタンや、一定時間生活反応がない場合に自動通報するライフリズムセンサを各戸に設置しています。また、コンシェルジュカウンターを設けて宅配便やクリーニングなどの取り次ぎを行い、買い物代行・無料配達サービスなど日常生活の支援体制も完備しました。

入居者の皆さまがコミュニケーションを取りつつ快適に過ごせるように、食堂ラウンジ、シアタールーム、檜の浴槽を採用した共同浴室などを用意。また、毎日のゴミ回収時に行うお声掛け、花火鑑賞会などの催し、サークル活動の支援などによって、入居者の皆さまが孤立することを防いでいます。

また、入居者のニーズ調査を行い、2012年4月より24時間の有人管理体制にするとともに、同年9月より建物内に「介護事業所」を開設し、より幅広く高齢者のニーズに応えられる体制としました。

(注)サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
国土交通省・厚生労働省が所管する「高齢者住まい法」の改正により創設された介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅。この制度は、高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進するために制定。本物件は、平成2012年2月16日付けにて「サービス付き高齢者向け住宅」への登録を完了。

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NTTNTTITNTTクラルティ
視覚障がい者がより簡単に業務に従事できるテレワークの開発

NTTサービスエボリューション研究所、NTTアイティ、NTTクラルティは、障がいのある方々でも、自宅などからテレワークの仕組みを生かしてより簡単に業務に従事できる環境の実現をめざして取り組んでいます。

例えば、遠隔地から簡単・安全に会社のパソコンに接続できる「MagicConnect」と、パソコンからインターネット経由で会議参加や遠隔共同作業ができる「MeetingPlaza」を、視覚障がいのある方々向けにサービスメニューを音声で読み上げられるよう改善しました。

また、視覚障がいのある方によるユーザーテストなどを実施し、視覚障がいのある方がMagicConnectとMeetingPlazaを用いた在宅就労実験を実施し、自宅でオンライン会議などを開催するなど、システム機能・性能が十分であるのか、障がいのある方にとって使いやすいものかどうかなど、今後に向けた課題の抽出を行いました。

実験で得られた結果については、トラブル対処に必要な調節機能のメニュー読み上げなどの検討を進めています。

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NTT
特別支援学校ICTツール「こえみる」を開発

サービスエボリューション研究所は、特別支援学校にて聴覚障がいのある児童たちのコミュニケーション支援を目的としたソリューション「こえみる」を開発しました。

「こえみる」は、先生の発話をクラウド上の音声認識サーバにて文字化し、教室内の電子黒板や児童たちの手元にあるゲーム端末などに結果を表示(=「がっこうモード」)します。結果は、クラウド上に蓄積されるため復習などに活用することもできます。また、健常者とのコミュニケーション支援(=「おはなしモード」)や発話練習(=「れんしゅうモード」)なども実装しています。

2012年1月30日〜 3月7日まで、鳥取県立鳥取聾学校ひまわり分校と沖縄県立沖縄ろう学校で実証実験が行われました。その結果、児童にとって「文字からモノをイメージする訓練」や「声を文字に残して振り返りを容易にすること」が理解度の向上を促進するために非常に有効であると確認されました。

今後、NTTグループ初の特別支援学校向けソリューションとして提供し、ICTによるバリアフリーの実現をめざします。

特別支援学校ICTツール「こえみる」の概念図
特別支援学校ICTツール「こえみる」の概念図を掲載しています。先生の発話を音声認識サーバーにて文字化して、教室内の電子黒板や児童たちの手元にあるゲーム端末などに表示します。また、端末さえあれば家庭や外出先でも復習できます。

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NTT東日本NTT西日本
高齢者にやさしいユニバーサルデザインの電話機・福祉用電話機の提供

高齢者に優しいユニバーサルデザインの電話機「ハウディ 優Ⅴ」の商品写真を掲載しています。この電話機には、補聴器をご利用のお客様向けに、通話中のハウリング抑制機能が標準搭載されています。

ハウディ 優Ⅴ

福祉用電話機「ひびきSⅢ」の商品写真を掲載しています。この電話機の受話器部分には、耳の不自由なお客さま向けに骨伝導ハンドセットが標準搭載されています。

シルバーホン・ひびきSⅢ

NTT東日本とNTT西日本は、「ハウディ 優Ⅴ」および「シルバーホン・ひびきSⅢ」を、2011年10月7日から提供開始しました。

「ハウディ 優Ⅴ」「ひびきSⅢ」は、本体の基本機能に通話中の相手の声の大きさ・音質・速さをお好みによって調整する機能、擬似広帯域機能、迷惑電話お断り機能などを備えています。

また「ハウディ 優Ⅴ」の受話器には、補聴器をご利用のお客さま向けに、通話中のハウリング抑制機能が標準搭載されています。 さらに「ひびきSⅢ」の受話器には、耳の不自由なお客さま向けに骨伝導ハンドセットが標準搭載されています。

それぞれのオプション品として、ペンダント型緊急通報無線装置やコードレス子機などを用意しています。また、「ハウディ 優V」には、音声が聞き取りづらい環境のお客さま向けに骨伝導ハンドセットを用意しています。

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NTTグループ CSR報告書2012
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