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積極的な情報開示とIR活動を通じて、経営の透明性の向上に努めています。
NTTは、中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆さまに利益を還元していくことを重要な経営課題のひとつとして位置づけています。また、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまから適正に評価いただけるよう、積極的な情報開示とIR活動による経営の透明性の向上に取り組んでいます。
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1985年の民営化以降、6次にわたる政府売り出しなどを経て、2012年3月末現在、約114万(注1)人の方がNTT株を保有しています。
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NTTは、株主還元について、中期的に充実させていきたいと考えています。
配当については、安定性・継続性に配意しつつ、業績動向、財務状況、および配当性向などを総合的に勘案して実施しております。2012年3月期の1株あたりの年間配当金については、前期から20円増配し、140円としました。なお、2013年3月期の1株あたりの年間配当金については、2012年3月期から20円増配し、160円とする予定です。
自己株式取得については、2011年7月5日と2012年2月8日に、総株式数9,933万株、総額3,817億円の自己株式取得を実施しました。
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個人投資家説明会の様子
NTTは、国内外の証券取引所(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、ニューヨーク、ロンドン)に株式を上場するとともに、社債(国内債、外債)発行による資金調達を行っています。このため、国内外の資本市場において、株主・投資家の皆さまとの信頼関係を構築・維持していくことが重要であると考えており、会社としての説明責任を果たし、適時・適切かつ公平な情報開示に取り組んでいます。
株主・投資家の皆さまに経営に対する理解を深めていただくために、IR活動にも積極的に取り組み、経営幹部が直接コミュニケーションを図る場として、株主総会のほかに各種説明会(IRロードショー、個別テーマ説明会、決算アナリスト説明会、個人投資家説明会、社債投資家向け説明会など)を開催するとともに、証券会社主催のカンファレンスにも参加しています。また、自社のWebサイトを活用したIRコンテンツについても内容の充実を図っています。
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NTTは、SRI評価機関から高い評価をいただいており、2012年4月1日時点において、国際的なSRIインデックスである、ベルギーの「Ethibel Sustainability Index(ESI)EXCELLENCE Global」に組み入れられています。
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