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社会が低炭素化している未来へ

方針・考え方

気候変動の主要因とされるCO2をはじめとした温室効果ガスの排出をいかに削減していくかは、重要な社会的課題です。加えて、近年は、気候変動によって生じる影響に備える「適応策」への取り組みも重視されています。

ICTにおいては、その発展にともなう電力使用量増加に対して、省エネ化の要求が高まっています。一方で、ICTには、社会全体の省エネ化、CO2排出削減、さらには適応策の提供への寄与が期待されています。

NTTグループは、自らの事業活動にともなうCO2排出量の抑制に努めるとともに、ICTサービスや最先端技術の積極的な開発、普及に努めることで、社会全体のCO2排出量削減と気候変動への適応に貢献し、社会が低炭素化している未来の実現をめざします。

推進体制

NTTグループは、2017年度に「温室効果ガス削減(GHG)委員会」を改正し、新たに「気候変動対策検討委員会」を設置しました。この委員会は、NTTの環境推進室担当部長を委員長、主要グループ会社8社の環境担当者を委員とし、NTTグループにおける気候変動対策全体についての施策を検討・推進しているほか、気候変動に関する目標達成に向けた施策の推進、適応に関する方針策定・施策導入、気候変動関連法令への適切な対応を担っています。

また、配下組織であるワーキンググループ(WG)は、それぞれのテーマに応じた活動を推進。「環境貢献推進WG」は社会のCO2排出削減貢献の目標値管理やソリューション環境ラベル関連の検討・普及などについて、「低炭素化推進WG」は電力効率の目標値管理や施策推進について、「気候変動関連法令対応WG」は気候変動に関する環境対応の管理などに取り組んでいます。

気候変動対策体制

気候変動対策体制

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