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2011年3月11日、宮城県三陸沖を震源とする大地震が発生し、東日本の広い範囲で震度6以上の大きな揺れを観測しました。また、地震にともなって大津波が発生し、東北地方に甚大な被害をもたらしました。
NTTレゾナントにおいてポータルサイト「goo」の編集(Top/News)担当マネージャーを務める鈴木基久は、東京のオフィスで大きな揺れを感じながら、「これは大変な規模の災害だろう。NTTグループのなかで、情報サービスを担っている私の使命を果たさなければならない。一体、何が起こっているのか、どうすればいいのか。情報が錯綜するなかで多くの人が正確且つ、迅速な情報を求めるはずだ」。とっさにそう考え、震災情報をまとめたサイトを早急に立ち上げることを決断した。そして、震災発生後わずか40分というスピードで「gooニュース」内に災害情報などをまとめた「東日本大震災情報」コーナーを開設。その後も、被災者の声や国民の「知りたい」に応えるために、社内の仲間はもちろん、NTTグループ各社や関係省庁と連携して「避難所からのメッセージ」「全国放射線量マップ」などのコンテンツを次々と立ち上げていった。