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NTTグループのCSR - 社会

【特集 安心・安全】ブロードバンド・ユビキタス社会の実現に向けて

ICT(情報通信技術)を利用して社会的課題の解決をサポートするとともに、子どもたちが安心してインターネットに触れることが出来るようにするための取り組みや、セキュリティなどの安全対策も推進しています。

ブロードバンド・ユビキタス社会実現に向けて、NTTグループは総力をあげて取り組んでいます。

ブロードバンド・ユビキタスサービスの開発・普及を加速し社会的課題の解決に貢献します。

NTTグループでは、ブロードバンド・ユビキタス社会実現に向け、2002年11月「“光”新世代ビジョン−ブロードバンドでレゾナントコミュニケーションの世界へ−」を策定し、光アクセスサービス(Bフレッツ)や第三世代移動通信サービス(FOMA)の普及拡大など精力的に取り組んできました。具体的には、光アクセスサービスについては、高品質なIP電話の本格的な提供、充実したコンテンツの提供など、また第三世代移動通信サービスについては、端末の機能拡充、サービスエリアの拡大などです。

さらに、研究開発では、将来に向けて大容量通信ネットワークの研究を行い、1本の光ファイバに1,000波長を多重する伝送実験に世界で初めて成功しました。

今後も、固定通信と移動通信の融合などによるブロードバンド・ユビキタスサービスの開発・普及を通じて、介護支援や遠隔・予防医療の充実など社会的課題の解決に貢献してくことを目指します。

グラフ:光アクセスサービス「Bフレッツ」(NTT東日本・NTT西日本)契約者推移

グラフ:第三世代移動通信サービス「FOMA」(NTTドコモ)契約者推移


ブロードバンド・ユビキタス社会の発展とともにおこりうる新たな問題へも取り組みます。

誰もが安心して参加できるインターネット社会を目指して、さまざまな研究活動を推進

年齢や地域、体の不自由の有無などによることなく、また、パソコンか携帯端末かの違いに関わりなく、誰もが同じようにインターネットなどの情報通信サービスを利用できることこそ、豊かなブロードバンド・ユビキタス社会が目指す姿の一つといえます。

NTTグループでは、NTTデータ システム科学研究所、NTTドコモ モバイル社会研究所、情報通信総合研究所などで、グループ内外の有識者や研究者と連携しながら、誰もが安心して、安全に参加できるブロードバンド・ユビキタス社会の構築を目指し、さまざまな課題の分析や解決策の立案に向け、研究活動を推進しています。そして、そうした研究成果を、今後とも積極的に公開していきたいと考えています。

インフラの信頼性の向上(ネットワークセキュリティ対策)

ブロードバンド環境が急速に普及・浸透していくのに伴い、その脆弱性を悪用した妨害や情報漏えいが社会問題化しています。

NTTグループでは、安心してネットワークサービスをご利用いただけるよう、より安全性の高い暗号技術をはじめ、DDoS攻撃※1 対策技術やスパムメール・迷惑メール対策技術、情報漏えい対策技術といった各種情報セキュリティ技術の研究開発を行うとともに、社会科学的な観点から安心できるブロードバンド社会の構造の研究も行っています。

※1 
DDoS攻撃(Distributed Denial of Service Attack):
インターネットに接続されている複数の第三者のパソコン・サーバに攻撃プログラ ムを仕掛け、特定のサーバを標的に大量の情報を送りつける攻撃
活動トピックス

遠隔病理診断の実現に向けて

人体から採取した組織を検査し、ガン細胞などの有無を診断する病理医のニーズが高まっています。しかし、専門的な知識を有する病理医が常駐していない地域の医療機関では、病理医の診断を受ける場合、採取した組織を郵送などでやり取りしなければなりません。そのため、検査結果がでるまで時間がかかっており、医療サービスのレベルに大きな地域格差が生じているのが現状です。

NTTグループでは、こうした医療サービスの地域格差解消を目指し、岩手医科大学と共同で、遠隔病理診断(テレパソロジー)のフィールド・トライアルを実施しました。このトライアルでは、高品質コミュニケーションサービス「WarpVision」と、光アクセス「Bフレッツ」回線を活用し、顕微鏡映像を高画質動画像として配信することで、遠隔地からも手術中の迅速診断が可能であることを確認しました。今後は、行政・医療関係者へ本トライアルの成果や有効性を説明していくとともに、専門家からの評価・協力を得たうえで、本格的な実用化および医療機関への普及促進を目指していきたいと考えています。

遠隔病理診断のフィールド・トライアル イメージ図

安心・安全なインターネットや携帯電話を子どもたちに

小学生用の冊子イメージ、ドコモケータイ安全教室写真

NTTレゾナントが運営する子ども向けポータルサイト、キッズgooでは子どもの安全なインターネット利用を推進するため、2004年6月より「ぼくのわたしの『7つのルール』」を提唱しています。

2005年2月には、「ぼくのわたしの『7つのルール』」を掲載したインターネット活用の教材(小冊子)を小学生向けと指導者向けの2種類作成し、53万部配布しました。

さらに、2005年5月には小学校で小冊子を活用した調べ学習の授業を実施し、キッズgooが提供する検索サービスのフィルタリング機能を体験していただき、安心・安全な検索サービスの周知活動を推進しています。

また、NTTドコモでは子どもたちが携帯電話を正しく安全に使うための知識やマナーを教える「ドコモケータイ安全教室」を2005年5月より開催しています。2005年度は、小・中・高校を対象に学校などの教育機関と協力して、最大200校で実施する予定です。

ネット社会の問題を考える

公開シンポジウム公開シンポジウム

現在、インターネットは私たちの生活に浸透し、その用途が多様化するとともにインターネットを取り巻くさまざまな問題が発生してきています。こうした問題を解決するため、安心・安全なインターネット利用を考えるプロジェクトをNTTグループとして1999年より継続的に展開しています。

2004年度は「リアル社会とネット社会の相関を探る〜ネット社会の不安の実像に迫る〜」というテーマのもと、ネット社会における不安の根源とリアル社会における社会構造の変化との関連を調査しました。具体的には、年間8回の有識者を招いた研究会、各種文献調査、アンケート調査に取り組み、その集大成として2005年3月2日に公開シンポジウムを実施し、健全なインターネット社会の発展へ向けたプロジェクトの取り組みを公表しました。

情報漏えい対策システムの提供に向けて

ここ数年、個人情報漏えい事件や機密情報漏えい事件が問題になっており、企業にとっては情報漏えい対策の導入が急務となってきています。NTT(持株会社)では情報漏えい対策システム“ストレージ・セントリック・セキュリティ・システム※2 ”を開発し、NTT(持株会社)本社ビルに導入するとともに、NTTグループ各社より企業のお客さまにご提供できるよう準備を進めています。


※2 
ストレージ・セントリック・セキュリティ・システム:
デスクトップ端末のセキュリティ管理、データのバックアップ管理などのメンテナ ンス作業を効率化するために、ユーザデータだけでなくOSやアプリケーションなどのソフトウェア資産もストレージ(記憶装置)で一括管理できるシステム。 NTT情報流通プラットフォーム研究所が開発した「ストレージ・セントリック・ネッ トワーク技術」を活用している
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