CSRの基本的な考え方
健全な企業活動と豊かな社会の実現に向けて
CSRを推進していく土台となっているのは、なによりも健全な企業活動です。そのためには、法令を守ることはもちろんのこと、高い倫理観をもって事業を運営する取り組み(企業倫理)、財務状況など一般に公開すべき情報を積極的に開示する体制(企業情報の開示)、そして健全な企業活動を行っているかどうかチェックするしくみ(コーポレート・ガバナンス)が機能していることが重要です。
そして、「NTTグループCSR憲章」の考えにもとづき、日常の業務はもちろんのこと、環境保護活動や社会貢献活動を通じてステークホルダーの皆さまの期待にこたえていくことが、企業価値の向上と企業の持続的発展につながるものと考えます。
私たちNTTグループは、こうした活動を継続的に行うことにより、人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現に貢献できると考えています。

NTTグループCSR憲章
NTTグループでは、経営の基本姿勢として、企業としての社会的責任を自覚しつつ、社会の持続的な発展に貢献していくことを掲げ、CSRの推進に取り組んできましたが、グループに対する社会の大きな期待にこたえるため、グループ各社が積極的にCSR活動を行っていくにあたっての基本指針を明示するものとして、2006年6月「NTTグループCSR憲章」を制定しました。
「NTTグループCSR憲章」は、グループのCSRのあり方を表現した「CSRメッセージ」と具体的な重点取り組み項目を示した「CSRテーマ」の2つで構成されています。また、「CSRテーマ」は、コミュニケーションをキーワードとした4つのテーマからなり、グループ一体となったCSR活動を目指します。
| NTTグループのCSR憲章 | |
|---|---|
| 【CSRメッセージ】 | ![]() |
私たちNTTグループは、情報通信産業の責任ある担い手として、最高のサービスと信頼を提供し、“コミュニケーション”を通じて、人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現に貢献します。 |
| 【CSRテーマ】 | 【取り組み項目】 | |
|---|---|---|
●人と社会のコミュニケーション1. 私たちは、より豊かで便利なコミュニケーション環境を実現するとともに、情報通信技術を活用し、人口減少・高齢化社会におけるさまざまな課題解決に貢献します。 |
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ICTを活用した人口減少・高齢化社会の課題対応 |
●人と地球のコミュニケーション2. 私たちは、自らの環境負荷を低減し、地球にやさしいコミュニケーション環境を構築するとともに、情報通信サービスの提供を通じて社会全体の環境負荷低減に取り組みます。 |
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持続可能な社会の実現に向けた環境負荷低減 |
●安心・安全なコミュニケーション3. 私たちは、情報セキュリティの確保や通信の利用に関する社会的な課題に真摯に取り組み、安心・安全な利用環境と新しいコミュニケーション文化の創造・発展に尽くします。 |
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情報セキュリティの確保と健全な利用環境の整備 |
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4. 私たちは、社会を支え生活を守る重要なインフラとして、災害時にも強い情報通信サービスの提供に努め、いつでも、どこでも、だれとでもつながる安心と信頼を提供します。 |
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ライフラインの維持、確保による貢献 |
●チームNTTのコミュニケーション5. 私たちは、“チームNTT”の一員として、責任と誇りを胸に、高い倫理観を持って事業に取り組み、個の成長に努めるとともに豊かな地域社会づくりを推進し、社会的使命を果していきます。 |
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NTTブランドを共有する人々の社会的使命 |
※チームNTTとは、派遣社員・契約社員も含めたNTTグループで働く社員のみならず、パートナーの皆さま、NTTグループのCSRに賛同する退職した方々です。 |
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NTTグループの考えるコミュニケーション 人と技術を通じて「安心・安全なインフラ」を構築し、最高のサービスと信頼で「伝え合うしくみ」を提供すること、つまりコミュニケーション環境の実現を通じて、皆さま一人ひとりの想いを伝え合うこと、すべてが、私たちの考えるコミュニケーションです。 |
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