
●電話帳のクローズドループリサイクルや電話帳、電報用紙の古紙配合率の向上などに取り組んだ結果、純正パルプの利用を2.6万トンまで削減しました
●電子決済・ビリングサービスなどのICTサービスにより、さらなる紙資源の削減に努めていきます
紙資源削減
NTTグループは、電話帳の発行などにより、多くの紙資源を使用しています。そのため電話帳のリサイクルや事務用紙の両面印刷、電子決済によるペーパーレス化などの紙資源削減対策に継続的に取り組んでいます。その結果、2005年度の純正パルプ使用量は2.6万トンとなり、前年度に比べて約0.7万トンの削減に成功しました。今後も紙資源削減対策を継続的に実施し、純正パルプ使用量のさらなる削減を目指します。
活動トピックス
電話帳のクローズドループリサイクル
電話帳は、1年間に約1億2,950万部発行されており、紙の使用量は約8万トンにものぼり、わが国で使用される紙全体の約0.3%にあたります(2005年度実績)。
NTTグループは、回収した古い電話帳から新しい電話帳をつくるクローズドループリサイクルに取り組んできました。
回収された電話帳は製紙会社で電話帳用紙に再生され、印刷・製本を経て、新しい電話帳に再生されます。2001年9月発行の電話帳から、このしくみでつくられた電話帳をお客さまのお手元にお届けしています。
インターネットを利用したビリングサービスによる紙資源の削減
NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは、電話料金のお支払いを口座振替などで行なっているお客さまを対象に、インターネットや電子メール、携帯端末からいつでも請求明細などをご確認いただくことができるビリングサービスをご提供しています。2005年度のビリングサービスのご契約者数は2004年度より53.8万件増えて約358.2万件に達し、年間約698.6トン(A4用紙1億7,500万枚相当)の紙資源を削減することができました。










