
環境コミュニケーション
NTTグループは、環境保護活動の分野において積極的にコミュニケーションを進めています。自社の環境情報を報告書やWebサイトで提供するとともに、環境ポータルサイトの提供などの活動を進めています。また、社外の環境保護プロジェクトに積極的に参加し、持続可能な社会づくりに貢献するとともに、社員への啓発活動に取り組んでいます。ダイアログやWebサイトのアンケートなど、さまざまな形でご意見・ご要望を頂戴し、ステークホルダーの皆さまとの双方向のコミュニケーションを大切にしています。
活動トピックス
環境情報の発信
「NTTグループCSR報告書」の発行、Webサイトの運営や環境広告の実施
NTTグループは、「NTTグループ・エコロジー・プログラム21」の基本理念にもとづいて行なっている継続的な取り組みをレポートにまとめ、1999年より「環境保護活動報告書」(2005年からは「CSR報告書」)として発行しています。
また、Webサイトを活用して、さまざまな環境情報を発信するとともに、新聞や雑誌などへの環境広告を展開し、コミュニケーションを図っています。
(画面をクリックすると「NTT環境ホームページ」をご覧いただけます)
環境gooの提供
(画面をクリックすると「環境goo」をご覧いただけます)
NTTレゾナントは、環境問題に対して関心をもつ一般の方々に対して、環境情報のポータルサイト「環境goo」を提供しています。「環境goo」は、自然、暮らし、食、ゴミとリサイクル、環境ボランティア、環境教育、企業と環境など環境に関するコラム、ニュース、地球環境キーワード辞典、イベント情報、環境レポートなどが満載です。
また、消費者のエコライフ推進や企業・自治体の環境保全への取組みを積極的にサポートすることを目的に「環境goo大賞」を実施しています。
社外プロジェクトへの参加
WBCSDや脱温暖化2050研究プロジェクトなどに積極的に参加
NTTグループは、持続可能な社会の実現に向け、産業界としての方向性を示すことを目的とした「WBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)」や、地球環境問題の解決と持続可能な開発に貢献するために設立された「GEA(地球環境行動会議)」への参加など、国際的な団体と連携した活動を積極的に展開しています。
また、中長期的な脱温暖化対策シナリオを研究・構築するための環境省「脱温暖化2050研究プロジェクト」や、ICTの環境影響評価方法の標準化に向けて活動している「日本環境効率フォーラム」に積極的に参画しています。
NTTグループは今後も社外プロジェクトに積極的に参加し、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
外部評価・表彰
環境経営度ランキングに6社がランクイン
2005年12月に発表された第9回「環境経営度調査」(日本経済新聞社主催)の通信・サービス部門では、NTTドコモが1位になったのをはじめ、上位10社中6社にNTTグループの事業会社が選ばれました。
地球環境大賞「地球環境会議が選ぶ優秀企業賞」の受賞
2006年2月に発表されたフジサンケイグループ主催の第15回「地球環境大賞」において、NTTドコモが「地球環境会議が選ぶ優秀企業賞」を受賞しました。
NTTドコモで進めてきた使用済み携帯電話のリサイクルへの取り組みや植物原料プラスチックを使用した携帯電話をはじめ環境に配慮した商品の開発などの環境保護をめざした活動が評価されたもので、通信業界では初の受賞となりました。
社員への啓発
NTTグループ会社環境担当者勉強会の開催
NTTグループは、グループ内の環境活動の更なる活性化と社員の環境に関する知識向上を目的に、環境担当者を対象とした勉強会を全国で継続的に開催しています。2005年度は、のべ176名の社員が参加しました。NTTグループは今後も社員とのコミュニケーションを継続的に実施し、社員自らの環境保護に対する意識向上を図っていきます。
環境標語の社内募集・表彰
NTTコムウェアでは、社員の環境保護意識の向上を目的に、毎年6月の環境月間に合わせて、社員及びその家族から環境保護に関する標語を募集し、優秀な作品を表彰しています。2005年度には346作品の応募がありました。
また、NTTドコモ九州でも環境保全に対する取り組みを知ってもらい、社員一人ひとりのモチベーションや意識向上につなげることを目的に、「環境標語・ポスター・写真」を募集しています。2005年度は標語の部で3,763点、ポスターの部で27点、写真の部で27点の応募があり、そのうち31点の標語とポスター・写真1点ずつを最優秀作として表彰しました。


(右)写真最優秀賞













