編集にあたって
NTTグループは、NTTグループ全体で継続的に取り組んでいる社会的側面、環境的側面、経済的側面の活動について、広く皆さまにご理解していただくため、2005年度に「NTTグループCSR報告書」(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)を初めて発行しました。
2006年度においてはCSR活動を実践していくための基本的な指針「NTTグループCSR憲章」を制定いたしました。そこで、本報告書は、「NTTグループCSR憲章」にもとづき、考え方や活動に関する情報を公開して、NTTグループのCSR活動を推進するためステークホルダーの方々とのコミュニケーションを図る目的で発行しました。
報告書には、冊子版とWeb版があります。冊子版は、紙資源の節約のためページ数に制限を設けました。活動トピックスなどを絞って基本的な内容を網羅しました。Web版にはすべてのレポートや活動トピックスを掲載し、多くの活動をより深い切り口でレポートしました。
皆さまからの声を、今後のNTTグループのCSR活動や報告書の継続的改善に活用させていただきます。皆さまからのご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いです。 (アンケートフォームへ)
冊子版につきましては、エコ・ほっとライン(有限会社インフォワードが運営する報告書請求サイト)から資料請求することができます。
報告期間/報告範囲ほか
- 本報告書は、NTTグループにおける2005年度(2005年4月1日〜2006年3月31日)の活動実績をもとに作成したものです。一部、2006年4月1日以降の活動と将来の見通しを含んでいます。
- NTTグループと記載している2005年度の数値は、主にNTT(持株会社)、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NTTドコモおよび、それらのグループ会社の集計データです。また、特定の報告範囲については、各掲載場所に別途記載しています。
- 本報告書は、GRI(Global Reporting Initiative)ガイドラインと環境省ガイドラインを参考にしました。
- 本報告書の中において、「NTT」は日本電信電話株式会社、「NTTグループ」はNTTおよび子会社を示しています。
- 発行後に記載内容に誤りがあった場合は、Webサイトにて正誤表を掲載いたします。
各ページ内の専門用語などの意味を解説しています。
アクセシビリティとユニバーサルデザインに配慮したサイトづくりを行なっています
NTTグループCSR報告書2006では、身体に障がいのある方や高齢者を含め、あらゆる方々に見やすく、使いやすいサイトとなるようアクセシビリティとユニバーサルデザインに配慮したサイトづくりを行なっています。
(1)文字サイズの変更を簡単にしました。
各ページの右上に、文字サイズを拡大・縮小できるボタンをつけ、簡単に文字サイズの変更ができるようにしました(一部ページを除く)。「拡大」「縮小」のボタンを押すと、それぞれ3段階に拡大・縮小されます。
また、Webブラウザのフォント(文字)サイズを変更することで、より大きくも小さくもできるようにしています。例えばWebブラウザのフォント(文字)サイズで「最大」を選択した状態で、ページ上部の文字の大きさの「拡大」ボタンを押すと、さらに文字のサイズを大きくすることができます。

※ この機能は、JavaScriptを有効(オン)にした状態の時に、ご利用いただけます。JavaScriptを無効(オフ)にされている場合は、画面上に表示されませんのでご注意ください。
(2)音声ブラウザにも配慮
音声ブラウザで閲覧されているユーザーへの配慮として、ページ内の特定の場所に移動させる設定のスキップリンクや音声ブラウザ用のナビゲーションを配置したり、現在地表示として本文の途中であとどのくらいあるのかを案内するなどの工夫をしています。
画面読み上げソフトをご利用の皆さまへ
NTTでは、「障害者」の「害」表記は負のイメージ、良くないイメージがある、不快な思いをもつ人がいる等から、文章等において「障害者」の「害」表記について、ひらがな表記の「がい」としています。
画面読み上げソフトでは、「障害者」や「障害のある方」の「がい」をひらがな表記した場合、「さわりがいしゃ」、「さわりがいのあるかた」と読み上げられる場合があります。ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いします。
また、「行っています」→「いっています」、「○○様」→「○○よう」など、異なった読み方がされやすい言葉についても、画面読み上げソフトが内容を正確に読み上げるよう、「行なっています」「○○さま」など冊子とは異なる表記を採用しています。
(3)色の使用にも配慮
グラフや図などは、ユニバーサルデザインにもとづいて、可能な限り見やすいデザインとするよう努めました。







