

チームNTTとは
「チームNTT」は新たな組織をつくるということではなく、チームNTTの一員として、チームNTTのメンバが、一丸となってさまざまなCSR活動を推進していこうということです。
チームNTTのメンバは、「NTTグループCSR憲章」に記されているとおり、派遣社員・契約社員も含めたNTTグループで働く社員と、パートナーの皆さま、NTTグループのCSRに賛同する退職した方々です。
そして、チームメンバ一人ひとりが、“チームNTT”の一員として、社会問題に目を向け、さまざまな問題解決のためにNTTグループのもつ社会的責任と誇り、高い倫理観をもって事業に取り組みます。これらの社会への関心やかかわりを通じて価値観の多様化や豊かな感性を醸成し、個々人の成長に努めるとともに、豊かな地域社会づくりへの貢献など、社会的使命を果たしていきます。

チームNTTの活動事例
NTTグループは、これまでも、これからも情報通信サービスを通じ、人々の豊かなコミュニケーション活動を支えていきます。そのためにチームNTTでは、さまざまな社会貢献活動にも取り組んでいます。
その1つの活動事例として、グループ各社に勤務する社員で発足した聴覚障がいに対する理解を深めるワーキンググループを紹介します。
聴覚障がいに対する理解を深めるチームNTTのワーキンググループ
お客さまへのサービス向上を目指して
NTTグループ各社の聴覚障がいのある社員と、聴覚障がい者とのネットワークをもつ社員からなるワーキンググループ「NTT mimi-プロジェクト」が1998年に発足しました。
主な活動には、手話を学ぶことを通じて聴覚障がいに対する理解を深めるための手話講習会や、聴覚障がい理解にかかわるセミナーの実施があります。手話講習会では、聴覚障がいのある方との接し方やコミュニケーション方法、「聴覚障がいとは何か」「どのような不便があるか」といった聴覚障がいに関する基本的知識、あいさつなど日常生活に必要な手話などを学ぶことに重点をおき、NTTグループ内の啓発活動を推し進めています。
一方で、聴覚障がいに関する知識共有を目的とした社内メーリングリスト「みみ通信」の運営も行われ、NTTグループの社員間で聴覚障がいや手話に関する情報交換がより活発に行われています。
参加者の意識向上にも役立つ取り組み

プロジェクトメンバによる定例会合も社会貢献活動を支える重要な取り組みです。会合では、メンバ以外のグループ内社員を招いて聴覚障がい者にやさしい商品開発のアドバイスをしたり、既存の商品やサービスを検討し、改善ポイントの提案を行う機会も多く、グループ各社からの相談への対応も積極的に行われています。
また、NTTグループ各社から業務や部署の枠を超えて集う「NTT mimi-プロジェクト」は、参加者自身の自己啓発にもなっており、メンバからはさまざまな声が届いています。
すべての人が暮らしやすい社会づくりのために
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「さまざまな業務経験をもつ異なる年齢層のメンバが長所を引き出し合い、刺激を与え合っています。すべての人が暮らしやすい社会をつくるために活動を続けたいと思います」 |
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「メンバにモニタになってもらって、意見を店頭サービスなどに反映させています。聴覚障がいだけでなくユニバーサルデザインについて考えるための重要な場だと思います」 |
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「社内で同僚や、同じ聴覚障がいのある社員へのアドバイスを行う際、自分の経験だけでは不十分な点を補うのに、mimi-プロジェクトの経験が役立っています」 |
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「mimi-プロジェクトに参加して障がい者の方々への配慮の大切さを再認識できるだけでなく、グループ企業が開発する聴覚障がい者向けのサービスなど、最新の情報が得られます」 |
詳しくは >> NTT mimi-プロジェクト(NTT東日本)












