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基本方針と推進体制
- NTTグループ地球環境憲章にもとづき、グループ全体で地球環境保護に取り組みました
- NTTグループ環境貢献ビジョンにもとづき、ICTサービスの提供を通じた社会全体の環境負荷低減に取り組みました
NTTグループ地球環境憲章
NTTグループは、持続可能な社会づくりに貢献するためのコンセプトとして1999年に「NTTグループ・エコロジー・プログラム21」を制定しました。それにもとづき、地球環境保護に関する基本理念と方針としてNTTグループ地球環境憲章を制定しています。
NTTグループ地球環境憲章では、グループの事業活動と地球環境保護の両立が必要であるという基本認識に立ち、温暖化防止、廃棄物削減、紙資源削減を重要な活動と位置付け、2010年までの「NTTグループ主要行動計画目標」を定めて、その達成に向けた活動を推進しています。
NTTグループ地球環境憲章
【基本理念】
人類が自然と調和し、未来にわたり持続可能な発展を実現するため、NTTグループは全ての企業活動において地球環境の保全に向けて最大限の努力を行う。【基本方針】
- 法規制の遵守と社会的責任の遂行
環境保全に関する法規制を遵守し、国際的視野に立った企業責任を遂行する。 - 環境負荷の低減
温室効果ガス排出の低減と省エネルギー、紙などの省資源、廃棄物削減に行動計画目標を設定し、継続的改善に努める。 - 環境マネジメントシステムの確立と維持
各事業所は環境マネジメントシステムの構築により自主的な環境保護に取り組み、環境汚染の未然防止と環境リスク低減を推進する。 - 環境技術の開発
マルチメディアサービス等の研究開発により環境負荷低減に貢献する。 - 社会支援等による貢献
地域住民、行政等と連携した、日常的な環境保護活動への支援に努める。 - 環境情報の公開
環境関連情報の公開により、社内外とのコミュニケーションを図る。
NTTグループ環境貢献ビジョン
NTTグループは、2006年5月に「NTTグループ環境貢献ビジョン」を策定しました。これは、ICTサービスの提供を通じてお客さまと社会全体の環境負荷低減に貢献するための基本的な考え方と、2010年のCO2削減量の指標値、削減を実現するための活動内容を定めたものです。NTTグループ環境貢献ビジョン
NTTグループはブロードバンド・ユビキタスサービスを中心とするICTサービスの開発・普及によってライフスタイルやビジネスモデルの変革を促し、お客さまや社会の環境負荷の低減に貢献します。
グリーンガイドライン
NTTグループには、「多数の製品の調達」「研究開発部門の保有」「多くの建物の保有」という事業特性があります。 これら3つの特性をふまえ、効果的な環境負荷低減を推進するために、それぞれに「グリーンガイドライン」を設定しています。1.グリーン調達ガイドライン
NTTグループとサプライヤの皆さまが継続して環境保護に貢献していくために、有害物の使用抑制やリサイクルに適した材料の採用などを求めるとともに、サプライヤの環境保護に対する取り組みの評価基準を定めたものです。2.グリーンR&Dガイドライン
研究開発活動における手段・工程および成果の環境負荷低減効果を評価する基準を定めています。3.建物グリーン設計ガイドライン
建物の建築や保守などの分野で、長寿命化など7項目の評価基準を定め、効果的な環境負荷低減を推進しています。3つのグリーンガイドライン
地球環境保護推進体制
NTTグループは、CSR活動全体を推進していくために2005年に設置されたCSR委員会のもと、グループ全体の環境保護活動に関する意思決定を行う機関として「NTTグループ地球環境保護推進委員会」を設置し、NTT環境推進室およびグループ各社の環境担当部門が連携して活動を推進しています。地球環境保護推進委員会は、温室効果ガス削減委員会、廃棄物処理・リサイクル委員会、環境ICT委員会とその傘下のワーキンググループからなる課題別委員会および、グループ横断的な環境関連プロジェクトを統括しており、基本方針の立案や目標管理、課題の解決にあたっています。
NTTグループ地球環境保護推進体制
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