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人と社会のコミュニケーション

ブロードバンド・ユビキタス社会の創造

  • 光アクセスサービス(Bフレッツ)および第3世代移動通信サービス(FOMA)の充実を図りました
  • 次世代ネットワークの構築を進め、フィールドトライアルを実施しました
  • ブロードバンド・ユビキタス社会を実現するため、インフラやサービスの研究開発を進めました

ブロードバンド・ユビキタス環境の構築への取り組み

光アクセスサービス(Bフレッツ)の普及

総務省では、2001年に策定した「e-Japan戦略」に引き続き、2004年からブロードバンド・ユビキタス社会を目指す「u-Japan政策」を進めています。NTTグループは、こうした政策を視野に入れて、中期経営戦略で固定通信と移動通信の融合などを実現するブロードバンド・ユビキタスサービスの開発・普及を取り組みの柱としています。2007年3月末現在、光アクセスサービス(Bフレッツ)の契約数は、NTT東日本が約340万件、NTT西日本が約268万件を数えました。また、アクセス網の光カバー率*は、NTT東日本が89%、NTT西日本が87%に達しました。
光アクセスサービス「Bフレッツ」(NTT東日本・NTT西日本)契約数推移
光アクセスサービスBフレッツの契約数の5年間の推移を示したグラフです。2006年度末の契約数は607万6千件でした。
アクセス網の光カバー率
アクセス網の光カバー率をNTT東日本NTT西日本別に示したグラフです

第3世代移動通信サービス(FOMA)の普及

  NTTグループは、「u-Japan政策」などを視野に入れて、第3世代移動通信サービス(FOMA)への移行に取り組んでいます。2007年3月末現在は、3,553万契約となりました。また、2007年3月29日にNTTドコモ九州が新たにサービスエリアを拡充し、沖縄県の南大東村と北大東村で利用できるようになりました。これにより第3世代移動通信サービス(FOMA)人口カバー率*100%を達成しました。
今後は、生活のあらゆるシーンにおいて利便性を高めるために、高速データ通信サービス「FOMAハイスピード(HSDPA:High Speed Downlink Packet Access)」の利用可能エリアの拡大や国際サービスなどに対応した先進的な端末の開発、FOMAネットワークの高速大容量化や通信品質の向上などを進めていきます。
第3世代移動通信サービス「FOMA」(NTTドコモ)契約数推移
第三世代移動通信サービスフォーマの契約数の5年間の推移を示したグラフです

次世代ネットワークの構築

  NTTグループは、“より高速で快適”“安心・安全”“いつでもどこでも誰とでもつながる”ブロードバンド・ユビキタスネットワークの構築を通じて、個人やコミュニティにとって便利な生活環境の創造、企業活動の効率化および新たなビジネス機会の創出などに寄与していきます。そのため、従来の電話網がもつ信頼性・安定性を確保しながら、IPネットワークの柔軟性・経済性を備えた次世代ネットワーク(NGN:Next Generation Network)を構築します。NGNは、インターフェースをオープンにすることによって、異業種・異業界の皆さまとの積極的なアライアンスを推進し、多彩なサービスを展開できるようにしていきます。そのためのフィールドトライアルも進めています。
あわせて2006年度活動ハイライトをご覧ください
用語解説 光カバー率:アクセス網が配線点まで光化されている割合。
人口カバー率:サービスエリアの広がり具合を示す指標の1つで、市町村役場がエリアかどうかという基準で計算される指標。用語解説終了
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ブロードバンド・ユビキタス社会を実現するテクノロジー

次世代インフラの技術開発

  NTTグループは、ブロードバンド・ユビキタスサービスを実現するため、中期経営戦略の具体的な取り組みの柱となる安心・安全なフルIPの次世代ネットワークインフラの構築をグループ横断的な基盤的研究開発として推進しています。また、将来のネットワーク基盤を実現する通信ネットワーク技術についても、次世代の光伝送媒体を開発する光媒体技術、バックボーン網を支えるIPネットワーク技術などの分野で、多くの成果をあげました。
事例/Topics
世界最高毎秒14テラビットの光伝送に成功
 NTT未来ねっと研究所は、通信トラヒックの増大を見すえ、1本の光ファイバで毎秒14テラビット(テラは1兆)の超大容量データを160km伝送する実験に成功しました。ブロードバンドアクセスの急速な普及で通信トラヒックは増え続けており、基幹光ネットワークにはインフラとしての信頼性を維持しつつ、さらなる大容量化が求められています。14Tbps*という値は、今までの大容量光ファイバ通信の世界記録(約10Tbps)を5年半ぶりに更新しました。商用化にはしばらく時間がかかりますが、この技術を使えば、ハイビジョン映画約140本を1秒で転送することが可能になります。
1本の光ファイバで14Tbpsの情報を送る大容量光伝送技術
1本の光ファイバで毎秒14テラビットの情報を送る大容量光伝送技術の図を掲載しています。

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さまざまなアプリケーションの研究開発

  NTTグループは、ブロードバンド・ユビキタスサービスで実現される高品質で安全性の高い、さまざまなアプリケーションを実現するための基盤技術の研究開発に取り組んでいます。
  とくに、ハイビジョン映像配信などの高精細映像サービスや放送・広告・音楽・ゲームなどのコンテンツを配信するための基礎となるコンテンツ・アプリケーション技術の研究開発を進めています。また、著作権管理・決済・配信などの電子商取引やコンテンツ流通ビジネスに不可欠な共通機能を実現するための情報流通プラットフォーム技術などの研究開発も進めています。
事例/Topics
NGNを利用したハイビジョン映像配信システムを研究開発
 NTTサイバーソリューション研究所は、NGNを利用したハイビジョン映像配信サービスのためのプラットフォーム技術を研究開発しています。マルチキャストによるIP放送と、ユニキャスト*によるVOD(Video On Demand)、およびメタデータ*を利用した多様な応用サービスが提供可能です。映像符号化方式にはH.264を採用し、効率的なハイビジョン映像配信を実現しています。2006年度に実施したNGNフィールドトライアルでは、見逃した放送番組のVOD視聴や、視聴者の嗜好にあわせたCMの自動挿入、地上デジタル放送のIP再送信サービスなどを提供しました。
ハイビジョン映像配信システム
コンテンツやメタデータを映像配信プラットフォームを通じてNGNを利用し配信するシステムの図を掲載しています
活動トピックス一覧
関連項目名 会社名
世界最大容量、毎秒14テラビットの光伝送に成功 NTT未来ねっと研究所

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(その1)

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(その2)
gooラボ実験による次世代ポータル技術の実証(携帯動画パノラマ、メモリ・リトリーバ、オピニオンReader for 映画)

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NTTサイバーソリューション研究所
未来の電話t-Room

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NTTコミュニケーション科学基礎研究所
用語解説 Tbps:Tera bit per secondの略。1秒間に1兆ビット数の情報を伝送する情報速度の単位。
ユニキャスト:ネットワーク内で1つの宛先にデータを送信する技術。 送信側と受信側は1対1の通信。
メタデータ:データそのものではなく、データについての情報を記したデータ。データを効率的に管理、検索などするための重要な情報。用語解説終了

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