通信設備の建設・撤去時の廃棄物を回収してリユース・リサイクル
NTTグループは、情報通信サービスを提供するために、電柱、交換機、通信ケーブルなどの通信設備を保有しています。これらの設備は、耐用年数の経過や新サービスの提供などによる設備更改にともない、撤去する必要が生じます。撤去した通信設備については、NTTグループ内でリユースやリサイクルを推進しています。例えばコンクリート塊などの廃棄物を路盤材に再資源化するなど、可能な限りリサイクルしています。
2007年度は、NTTグループ全体で、コンクリート電柱17.5万トン、交換装置類2.3万トン、通信ケーブル2.9万トンをリサイクルしました。その結果、撤去通信設備全体でのリサイクル率は99.9%になり、4年連続でゼロエミッション(注)を達成しました。
(注)ゼロエミッション
国連大学が提唱した構想で、産業から排出される全ての廃棄物や副産物が他の産業の資源として活用され、全体として廃棄物を生み出さない生産を目指そうとするもの。NTTグループでは、リサイクル率99%以上をゼロエミッションと定義。
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回収した電話帳を再生・リユースする「クローズドループリサイクル」を確立
NTTグループは、電話帳の制作過程で大量の紙資源を使用します。そこで、回収した古い電話帳を電話帳用紙に再生して新しい電話帳に利用する「クローズドループリサイクル」を確立して紙資源の有効利用に努めています。その結果、2007年度に発行した新しい電話帳の古紙配合率は68.2%になりました。
また、各オフィスでも事務用紙の両面印刷、電子決済によるペーパーレス化などの紙資源削減対策に取り組んでいます。
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「インターネットビリングサービス」によって請求明細などに必要な紙資源を削減
NTTグループでは、電話料金の支払いを口座振替などで行なっているお客さまに対して、インターネットやメール、携帯端末からでも請求明細などを確認いただける「インターネットビリングサービス」を提供することで、紙資源を削減しています。
2007年度は、このサービスの契約数は約456万7,000件に達し、年間約913.2トンの紙資源を削減することができました。
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NTTドコモのPHS基地局13,600局を回収
2008年1月にNTTドコモのPHSサービスが終了したことを受けて、NTTロジスコは関東圏のPHS基地局を約13,600局回収しました(2008年3月31日現在)。
PHS基地局
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各フロアに紙回収ボックスを設置し2007年度は約1トンの紙を回収
NTTグループでは、NTTロジスコが構築した機密書類リサイクルシステム「セキュリティボックス(SS-BOX)」を利用して、紙資源のリサイクルを推進しています。SS-BOXとは、鍵付きの回収BOX・回収袋・回収車を使用して、シュレッダーを使用せずに効率的に不要機密文書を回収・リサイクルするというものです。
2007年度、NTTアイティは事務用紙のリサイクル率向上を目的に各フロアに1カ所ずつSS-BOXを設置。年間で約1トンの紙資源を回収し、緩衝材やPPC用紙などにリサイクルしました。
セキュリティボックス(SS-BOX)
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備品・消耗品の全社一括管理によって資源の有効活用と廃棄物削減を推進
日本情報通信は、これまで部署ごとに購入していた事務用品(備品・消耗品など)を、2007年度から全社一括で管理・購入するようにしました。これによって必要以上の購入や無駄づかいを防止し、資源の有効利用と廃棄物の削減を進めています。
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