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環境コミュニケーションの推進

社内外に向けた啓発活動と情報発信

収益の15%を寄付する特別企画「緑のgoo」を開始

NTTコミュニケーションズグループのNTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」で提供中の「環境goo」において、環境に関する国内外のさまざまなニュースを発信しているほか、環境保全に力を入れている企業のトップインタビュー、環境教育コーナー、環境キーワードを網羅的に解説した用語辞書などを掲載しています。

また、同サイトでは、環境保全や社会貢献活動に関する情報をインターネットを通じて積極的に発信している企業や行政機関、NPO・NGO、独立行政法人・国立大学法人、個人などを審査・表彰する「環境goo大賞」を毎年実施しています。2007年は16サイトが表彰されました。

さらに、2007年8月からは、gooのウェブ検索機能をお客さまにご利用いただくことで得られた収益の15%相当を環境問題に取り組む団体に寄付する特別企画「緑のgoo」を開始。2008年7月までに合計135万円を3つの環境保護団体(国際環境NGO「FoE Japan」、民間自然保護団体「WWF Japan」、財団法人「KEEP協会」)に寄付しました。

関連リンク:
環境goo
http://eco.goo.ne.jp/新しいウィンドウを開きます。
緑のgoo
http://eco.goo.ne.jp/search/新しいウィンドウを開きます。

環境に関する国内外のさまざまなニュースなどを発信しているサイト「環境goo」のページを掲載しています。環境gooの画面
ポータルサイト「goo」の検索機能をご利用いただくことで得られた収益の一部を環境活動団体に寄付する「緑のgoo」のページを掲載しています。緑のgooの画面

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総務省の研究会・シンポジウムや地球環境問題の国際会合に参画

NTTグループは、環境技術の研究・開発の成果を社会全体の環境負荷低減に役立てるため、積極的に社外プロジェクトへ参画しています。長期的な脱温暖化対策シナリオを研究・構築するためのプロジェクトである環境省「脱温暖化2050研究プロジェクト」に継続参画しているほか、総務省「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会」に参画し、ICTが地球温暖化に与える影響に関する報告書の作成に貢献しました。

さらに、2008年4月には総務省とITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)が主催する「ICTと気候変動に関する京都シンポジウム」にて、気候変動問題の解決に向けたICTの役割について議論したほか、「WBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)」、「GEA(地球環境行動会議)」などの国際的な活動にも積極的に参加しています。

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ICTサービスの環境効果に関するさまざまな広報活動を展開

総務省の「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会」は、2008年4月、「ICTサービスを普及・拡大させていくことで2012年までに日本全体のCO2排出量を1990比3%削減できる」という試算結果を発表しました。

NTTグループは、こうしたICTサービスの環境効果についてお客さまにお伝えし、社会全体の環境負荷低減に貢献するため、環境広告などを通じて情報を発信。2008年7月に開催された洞爺湖サミット期間中に、ICTサービスの環境効果をアピールするポスターを掲示しました。

 ICTサービスの環境効果をアピールするポスターを掲載しています。洞爺湖サミット期間中に掲示したポスター

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CSR経営について考える「環境・社会報告書シンポジウム」を開催

NTTは、2007年12月13日に、「環境・社会報告書シンポジウム」(後援:環境省・経済産業省)を主催しました。「企業のイノベーション戦略がもたらすCSR経営」をテーマにした基調講演やパネルディスカッションと、NTTレゾナントが運営するインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」の「環境・社会報告書に関する意識調査」結果報告を実施しました。約420人の方々にご来場いただき、会場は満員となる盛況振りでした。本シンポジウムを通じて、NTTグループとしてよりいっそうステークホルダーエンゲージメントに取り組んでいきます。

「環境・社会報告書シンポジウム」にて、基調講演やパネルディスカッションなどを聴講いただいている写真を掲載しています。シンポジウムの様子

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自然観察を通じて三宅島復興を支援する「みやけエコネット」プロジェクトを運営

NTTデータは、2005年7月、東京都三宅村、(財)日本野鳥の会とともに、2000年6月に起きた雄山噴火によって大きな被害を受けた東京都三宅島の復興を支援する「みやけエコネット」プロジェクトを開始しました。同プロジェクトでは、観光客を誘致するため、インターネット上のコミュニティサイト「みやけエコネット」を通じて三宅島の自然の豊かさを人々に伝えています。

NTTデータは、プロジェクトの企画協力およびシステムの企画・構築・保守を担当し、地図上に三宅島の風景や野生動物の観察記録を書き込めるブログ「三宅島ワンダーマップ」の仕組みや、島の様子を3Dで見られる衛星画像を無償提供しています。

プロジェクト3年目にあたる2007年度は、三宅村立三宅小学校で「みやけエコネット」を教材として用いた授業を実施し、NTTデータの社員を講師として派遣しました。

2008年3月に「みやけエコネット」を三宅村に移譲し、それをもって「みやけエコネット」プロジェクトは終了となりましたが、今後も「みやけエコネット」を用いた授業には協力していきます。

三宅島の復興を支援するサイト「みやけエコネット」を教材としてもちいた野外授業の写真を掲載しています。三宅島での授業の様子

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ライトアップ施設の電気を一斉に消灯する「ブラックイルミネーション」に参加

環境省は、地球温暖化防止活動の一環として消灯(スイッチ・オフ)を訴える「ライトダウンキャンペーン」を実施しています。その一環として毎年夏至の日の近くに行われる「ブラックイルミネーション」に、NTTドコモは2006年から参加しています。

このキャンペーンは、20〜22時の2時間、東京タワーなどのライトアップされている施設の電気を一斉に消すことを広く呼びかけるもので、NTTドコモでは、代々木ビル・品川ビル・横浜メディアタワーなど、全7施設でライトダウンを実施しています。

通常通り、施設の照明を点灯させているビルの写真を掲載しています。消灯前のビル
「ライトダウンキャンペーン」に参加し、施設の照明を消した際のビルの写真を掲載しています。消灯後のビル

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遠隔・双方向学習システム「MICE(マイス)」を使ってグループの環境担当者の勉強会を開催

NTTラーニングシステムズは、集合研修とeラーニングの長所を融合させた遠隔・双方向学習システム「MICE(マイス)」をお客さまに提供しています。

このシステムは、スタジオで撮影した講義をNTTのブロードバンドネットワーク「Bフレッツ」を使って全国の離れた教室に送信し、教室では受講生がプロジェクターなどに映し出された講師の映像を見ながら臨場感あふれる講義を受講できるというものです。受講生の机に設置されたパソコンは、講義に使用するテキストの表示、講師への質問入力、アンケートの集計・表示などに利用できます。

NTTグループでは、このシステムを使って毎年環境担当者を対象とした勉強会を開催しています。2007年度は、東京と大阪の2会場で開催し、324人が参加しました。

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環境川柳やポスター掲示などさまざまな環境啓発・教育を実施

NTTグループでは、社員一人ひとりの環境保護に対する意識向上を図るため、新入社員研修の場を利用した環境教育を実施しています。研修では、NTTグループの環境保護活動の考え方や体制、主要な活動内容と実績などを紹介するとともに、環境負荷削減につながる技術開発の重要性や今後の計画・目標などを説明し、理解を促しています。

このほかにも、グループ全体で環境に関する社員の啓発活動を展開し、社内のさまざまな場所にクールビズやウォームビズを推奨するポスターを掲示しているほか、イントラネットやCSR刊行紙を使った情報発信、日めくりカレンダーやエコカードの配布、環境川柳の募集・発表などに取り組んでいます。

来社される方々へクールビズへの協力を呼びかけるポスターを掲載しています。クールビズ推奨ポスター(NTTドコモ)
社員が作成した環境川柳を記載したカレンダーを掲載しています。環境川柳カレンダー(NTTデータ)

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