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安心・安全な通信サービスの提供

通信インフラの維持・管理

ライフラインとしての通信ネットワークを守る

通信インフラは、社会と経済活動を支え、国民生活の安全を守るライフラインとして欠かせないものです。NTTグループは、災害に強い通信設備の構築に取り組むとともに、通信インフラが常に正常に機能するよう、保守・運用を行なっています。

例えば、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは、各社のオペレーションセンターにおいて、通信ネットワークを24時間365日体制で監視しています。万一、災害などにより設備が故障したさいには、遠隔操作で予備装置へ切り替えるなどにより、サービスの回復を図ります。

また、近年、携帯電話の普及で公衆電話の利用者が減少していますが、緊急時・災害時の通信手段として重要な役割を果たすことから、NTT東日本は約5.8万台、NTT西日本は約5.1万台の第一種公衆電話(注)を維持しています。

(注) 第一種公衆電話
戸外における最低限の通信手段確保のため、市街地にあっては概ね500m四方、その他の地域にあっては概ね1km四方に1台を基準に設置するもの。

通信ネットワークを24時間365日体制で監視しているオペレーションセンタの写真を掲載しています。オペレーションセンターでの監視

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「フレッツサービス」と「ひかり電話」の障害についての対策

NTT東日本・NTT西日本は、2006年、両社が提供する「ひかり電話(注1)」が、サーバのソフトウェア不具合、処理能力不足などのため、複数回にわたってつながりにくい状況となった事態に対して、プロジェクトを発足させ、ネットワークの強化などの品質・信頼性の向上をはじめとした、管理体制の改善や、お客さまへの迅速な情報開示などに取り組みました。

「IP系ネットワーク信頼性向上ワーキンググループ」の設立

  • サーバ台数を増やすなどのネットワーク設備の増強と緊急時のためのバックアップ回線を用意するなどの改善を実施
  • 監視方法の見直しと管理体制の強化、またIPネットワーク技術者の継続的な育成の実施
  • フレッツサービス(注2)の工事・故障情報を、パソコンだけでなく、携帯電話向けのサイトへ公開するなど工事故障情報の迅速な提供
  • ネットワークのエリア分けを行なう工事の実施や、中継ネットワークの経路の常時二重化

関連リンク:
http://www.ntt-east.co.jp/aboutus/topics/20071114.html新しいウィンドウを開きます。

「光ブロードバンドサービス品質向上プロジェクト」の設立

  • サーバを複数のビルに分散させ配置したり、ひかり電話装置の増設についてお客さまの需要の伸びを考慮し余裕をもった設備構築をすることによるネットワーク設計品質の向上
  • サーバ設備の計画的な増設の実施や故障を発生させないための装置管理手法の充実
  • ソフトウェアの処理プロセスを見直し、処理能力の向上
  • IPネットワーク全体の監視・統制を一元的に実施する新オペレーションセンタの構築などのネットワークコントロール品質の向上
  • IP技術者のスキルアップと育成を計画的に推進

関連リンク:
http://www.ntt-west.co.jp/info/support/service.html新しいウィンドウを開きます。

(注1) ひかり電話
光ファイバを用いたIP(Internet Protocol)電話サービス。通常のIP電話と異なり、固定電話と同等の通話品質が保証され、110番など緊急機関にも連絡できる。また、固定電話と同じ局番つきの電話番号を利用できる。

(注2) フレッツサービス
IP網への接続サービス。インターネットへのアクセスや「ひかり電話」など、さまざまなサービスが利用できる。

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日本・ロシア間で光海底ケーブルが開通し、国際通信ネットワークの信頼性が向上

NTTコミュニケーションズは、ロシアのトランステレコム社様と日本・ロシア間光海底ケーブル(「北海道−サハリン・ケーブル・システム:Hokkaido-Sakhalin Cable System」略称:HSCS)を2007年度末に敷設しました。2008年の4月と5月に、東京・両国で開通記念レセプションを開催し、HSCSを利用した、日本・欧州間を結ぶ新しいルート(HSCSルート)の運用を7月から開始しました。

HSCSは、北海道石狩市とサハリン州ネベルスク市の間を結ぶ、最大640ギガビット/秒の大容量光海底ケーブルです。NTTコミュニケーションズは、このケーブルをトランステレコム社様がロシア国内に保有する、約5万5千kmにわたる光ファイババックボーン(注)と接続することにより、日本と欧州を結ぶ最短ルートを提供します。また、米国経由および中東経由の既存ルートに本ルートを新たに追加することで、より高信頼・高品質なサービスを提供します。

NTTコミュニケーションズは、HSCSの運用開始に先だって、2008年4月1日にロシア事務所を開設させました。今後は現地での顧客サポート力の強化、提供可能サービスの拡充を図ります。

(注) バックボーン
大容量の基幹通信回線。

光海底ケーブルのネットワーク
日本〜ロシア間の光海底ケーブルが開通したことで、日本と欧州を結ぶ国際通信ネットワークの最短ルートが確保されたことを表している図です。

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