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お客さまの満足と利便性向上

ユニバーサルデザイン・サービスの開発

全ての人が使いやすい製品・サービスを開発

NTTグループは、人口減少・高齢化社会が進むなかで、通信サービスが「全ての人にとって使いやすいものでなければいけない」と考えています。

そこで、こうしたユニバーサルデザインの考えを社員に浸透させる活動に取り組むとともに、誰もが使いやすい機器の開発など、高齢者や障がい者の方などにも利用していただきやすいコミュニケーションツールを提供するため、製品やサービスの改善に取り組んでいます。

現在、このページの7分の1程度です。

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世界初、生放送ニュース番組の全自動リアルタイム字幕制作システムを提供開始

NTTコミュニケーションズは、世界初の試みとして、放送局の生放送ニュース番組向けに字幕を全自動で制作する「全自動リアルタイム字幕制作システム」の提供を2008年1月より開始しました。

本システムを利用すれば、最短10秒程度の準備で、放送中の運用人員も必要なく、手軽に生放送のニュース番組に字幕が付与できます。

現在、聴覚障がいや加齢にともなう難聴者は日本の人口の約5%にあたる約600万人といわれています。これを受け総務省では、平成29年度までに特定の一部を除く全ての番組に字幕を付与することを目標とする指針を制定しました。

本システム提供はこれを先取りしたものであり、事前に登録したニュース原稿をリアルタイムで自動送出する方式で、視聴者にとって表示遅延の少ない字幕の自動制作を実現しました。

生放送のニュース番組の内容を全自動で字幕化する「全自動リアルタイム字幕制作システム」を採用した番組画面を掲載しています。リアルタイムに表示される字幕

全自動リアルタイム字幕制作システム概念図
全自動リアルタイム字幕制作システムの概念を表した図です。

現在、このページの7分の2程度です。

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ユニバーサルデザインに対する社員の意識向上のための組織を設置

NTTは、2005年5月にNTTサイバーソリューション研究所にユニバーサルITデザインセンタを設立し、NTTグループ全体に対して、ITに関するユニバーサルデザイン技術を普及する支援をしています。

ユニバーサルデザインとは、「人種、性別、年齢、身体的特徴などに関わらず、できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインする」という考え方です。

ユニバーサルITデザインセンタでは、NTTグループ社員に対し、メールマガジンやWebサイトを使って、ユニバーサルデザインに関する情報を発信しています。会員数は、設立当初に比べ約3倍に増加しました。

2007年度は、NTTグループ約300社の公式サイトの情報へのアクセスのしやすさについて、対応度合いを評価し、会員向けに上位10社を発表しました。これにより、NTTグループ各社の担当者の意識を向上させ、サイト改善に生かすことができました。

また、2007年10月から12月にかけて、全国6カ所でユニバーサルデザインセミナーを開催しました。これにより、NTTグループ内社員はもちろん、お客さまに対してもユニバーサルデザインの重要性を認識していただきました。

これらの取り組みによって、NTTグループ社員のユニバーサルデザインに対する意識は明らかに高まっています。今後は、だれもがユニバーサルデザインに配慮したWebサイトを制作できるよう支援するツールなど、ユニバーサルデザイン支援技術をお客さまに提供していきます。

現在、このページの7分の3程度です。

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「あんしん」「かんたん」「しんせつ」「見やすい」に配慮した携帯電話

1999年の発売以来、だれにでも使いやすい携帯電話として広くご愛用いただいている「らくらくホンシリーズ」は、シニア層を中心に販売を伸ばし、2008年4月には累計販売台数1,300万台を突破しました。

2008年8月に発売した「らくらくホンⅤ」では、通話中の声が自分も相手も聞きやすい「スーパーはっきりボイス2」や「スーパーダブルマイク」にも対応してます。また安心にも配慮してGPS機能を搭載しています。さらに従来の高齢者や視覚障がいのある方への配慮に加えて、知的障がいのある方へのアクセシビリティ拡大を念頭に、専用のペン型スキャナーを用いて絵によるコミュニケーションができるようにいたしました。

また、ユニバーサルデザインに配慮した端末・機能の拡大を促進するために、ユニバーサルデザインガイドラインを策定し、商品企画・開発の過程でチェック、検討が行なえるようになりました。

すでに「拡大もじ」や「シンプルメニュー」を幅広く展開し、らくらくホン以外でも聞きやすさに配慮した機能を搭載される商品も発売されています。

どなたにでもお使いいただきやすい携帯電話として、操作ボタンや表示文字を大きくするなどの配慮をした「らくらくホンⅤ」の写真を掲載しています。らくらくホンⅤ

現在、このページの7分の4程度です。

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声が聞き取りやすい「骨伝導レシーバマイク」を発売

NTTドコモでは、加齢による難聴や聴覚障がいでお悩みの方などのためのコミュニケーションツールとして、音の振動を骨から聴覚神経に伝える「骨伝導レシーバマイク サウンドリーフ」を2006年8月に発売しました。

2007年1月〜2月にかけて、全国100名のモニターキャンペーンを実施したさいには、「サウンドリーフを使うことで騒音の中でも通話ができた」「相手の声が聞き取りやすくなった」との評価をいただくことができました。

その一方で、コネクタで携帯電話に接続する必要があることから、「コードが邪魔になる」「手がふさがる」「持ち運びに不便」などの利便性に対する不満の声も寄せられました。そこで、こうしたお客さまの声を反映して2008年3月には、ワイヤレス(Bluetooth®)でも利用可能な「サウンドリーフプラス」を発売しました。

音の振動を骨から聴覚神経に伝える「骨伝導レシーバマイク サウンドリーフ」の写真を掲載しています。サウンドリーフプラス

現在、このページの7分の5程度です。

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平成19年度バリアフリー化推進功労者表彰、内閣総理大臣表彰を受賞

NTTドコモでは、ユニバーサルデザインの考え方に基づいた活動を「ドコモ・ハーティスタイル」として、「製品」「お客さま窓口」「サービス」の3つの柱を立てて取り組んでいます。

だれもが使いやすい携帯電話の開発や、多様な環境にある人々へのサービス提供の取り組みは、2007年12月、「平成19年度バリアフリー推進功労者表彰内閣総理大臣表彰」を受賞しました。この表彰は、バリアフリー化の推進について顕著な功績のあった者を顕彰し、優れた取り組みを広く普及させることを目的に、2002年から実施されているものです。

受賞対象となった「ドコモ・ハーティスタイル」の取り組みは、次の3つです。

1)「製品」…3つのワンタッチボタン、読みやすい大きな文字、押しやすい大きなボタンを特徴とする「らくらくホン」や、二面表示のパネルを持ち、キーボードをタッチパネル化することでキー操作をわかりやすくした「2画面携帯D800iDS」など、ユニバーサルデザインを意識した携帯電話を提供しています。

2)「お客さま窓口」…ドコモショップにおけるバリアフリー化やテレビ電話による手話サポート、スタッフのサービス介助士資格の取得の推進など、ハード面・ソフト面両方を充実させています。また、ユニバーサルデザインをより意識した店舗として、「ドコモ・ハーティプラザ」(東京・丸の内)を開設しています。

3)「サービス」…さまざまな方にさらにご利用いただけるよう、高齢者や障がいのある方へのケータイ活用講座を実施しています。また、点字請求書の発行なども行なっています。

今後は2008年7月のドコモグループ一社化を契機として、店舗のバリアフリー化や応対スタッフの意識向上など、ユニバーサルデザインの考えに対するドコモショップ全体のハード面・ソフト面両方の底上げをさらに図っていく予定です。

誰もが使いやすい携帯電話の開発や、多様な環境にある人々へのサービス提供の取り組みが評価され、「平成19年度バリアフリー推進功労者表彰内閣総理大臣表彰」を受賞した、NTTドコモの従業員の写真を掲載しています。表彰を受けた皆さん

現在、このページの7分の6程度です。

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Webサイトのアクセシビリティを診断する「はなまるチェッカー」のトライアルサービスを開始

NTTサイバーソリューション研究所は、Webページをユニバーサルデザインの観点から診断する「はなまるチェッカー」のトライアルサービスを2006年11月から開始しました。

これは、Webサイト制作のためのユニバーサルデザインガイドラインに基づいて、視覚障がいのある方などに配慮したアクセシビリティ(掲載情報の理解容易性)を診断するチェックツールです。悪い部分を指摘するだけではなく、実在するWebサイトのページを見本としてその改善例を表示するため、専門家でなくても、簡単に診断できる点が特徴です。視覚に障がいがある方でも、音声ブラウザによって利用することができます。

トライアルサービスは、NTTサイバーコミュニケーション総合研究所で開発された新技術を紹介するWebサイト「技」(http://www.waza.jp/新しいウィンドウを開きます。)で公開しており、診断したいWebサイトのアドレスを入力すると、自動的に診断ができます。

サービス公開以来、延べ約25,000件の利用があり、多くのご意見が寄せられました。2007年度は、いただいたご意見をもとにチェックツールの精度を向上しました。

今後もご意見・ご感想を参考に、サービスのさらなる改善に努めていきます。

関連リンク:はなまるチェッカー
http://www.waza.jp/hnm/新しいウィンドウを開きます。

Webサイトのアクセシビリティを診断するチェックツール「はなまるチェッカー」の画像を掲載しています。「はなまるチェッカー」

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