携帯電話とその電波の安全性を検証
NTTグループでは製品・サービスの品質向上に取り組んでおり、お客さまに安全に使っていただけるよう努めています。
とりわけ携帯電話は、その電波が人体に与える影響に関心をもつ方が多く、NTTとしても「体に最も近いところで使われるだけに、安心してお使いいただけるものでなくてはならない」と考えています。そこでNTTドコモは、携帯電話について安心してお使いいただけるよう、携帯電話と携帯電話基地局が発する電波について、関連法令を遵守していることを確認しています。
現在、このページの2分の1程度です。
携帯電話の電波の安全性に関する研究を推進
携帯電話の電波が人体に与える影響については、世界保健機関(WHO)や日本の総務省(生体電磁環境研究推進委員会)が精査し、その結果に基づいて「電波防護指針」および法規制を策定しています。この「電波防護指針」は、国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定める国際的ガイドラインとほぼ同等であり、WHO、総務省は、現在、この指針を遵守している限り健康への影響は認められない、との認識を示しています。
NTTドコモは、この指針と法規制を遵守して基地局を運用しており、携帯端末についても指針値を満たしていることを確認しています。しかしながら、携帯電話の普及が進むにつれて、ますます身近になってきた電波に不安を覚える方々がいらっしゃることも事実です。 そこで、NTTドコモでは、2002年11月から、KDDI(株)様・ソフトバンクモバイル(株)様と共同で、電波の安全性を確認するための実験を、(株)三菱化学安全科学研究所様に委託してきました。そして、細胞・遺伝子レベルの影響への実験も実施してきた結果、2007年1月に「影響は確認されなかった」という実験結果を公表しました。
2007年度は、(社)電波産業会(ARIB)様を通じた電波の生体影響研究への参画および広報活動についても、実施しました。
また、こうした電波の安全性に関する情報を開示するために、電波の基礎知識や国内法規制への適合性や各国の取り組み状況を2006年4月から、Webサイトに掲載しています。
こうした広報活動によって、電波の安全性やNTTドコモの取り組みについては、お客さまに一定のご理解をいただけたと認識していますが、今後もARIBを通じ、電波の生体影響への研究や、自社、および業界団体を通じた広報活動に引き続き取り組んでいきます。
本文はここまでです。CSRのメインメニューへ戻る



新しいウィンドウを開きます。

新しいウィンドウを開きます。