主な研究内容
リチウム空気電池
長時間使用が可能な超高エネルギー密度電池
いままでは
- スマートフォンだと電池の減りが早いなぁ! もっと長持ちする電池はないの?
- 停電しても、長時間バックアップしてほしい!
- 電気自動車ってもっと長い距離のれないの?
NTT環境エネルギー研究所では
現在、広く用いられているリチウムイオン電池よりも、長時間使用が可能なリチウム空気電池の研究を行っています。
リチウム空気電池は、空気中の酸素が正極上で反応することで電気をつくり、しかも繰り返し使える、今までになかった電池です。 リチウム空気電池は、他の電池を遥かに凌駕するエネルギー密度(※)を有しています。実用化されれば、携帯端末の長時間駆動や、充電回数の飛躍的な減少や、通信ビルなどの長時間バックアップ、電気自動車の航続距離の飛躍的な増大に貢献できます。
※エネルギー密度:電池から取り出せる単体重量もしくは単位体積当たりのエネルギー量を意味します。通常、電池の分野では、Wh/kg(重量当たり)やWh/cm3(体積当たり)などの単位で表されます。
ここがポイント!
リチウム空気電池は、空気中の酸素を使用するため、長時間の使用が可能であり、我々の生活をより便利にすることが可能な次世代電池です。

