主な研究内容
通信・DC用大容量リチウムイオン電池バックアップシステム
鉛に代わる大容量次世代電池 〜高エネルギー密度大容量リチウムイオン電池〜
いままでは
- 停電の時でも電話が使えるのは、大量の鉛蓄電池がビルに置いてあるからなんだ。だけど、鉛蓄電池は重くて大きくて、ビルの一階や地下はほとんど蓄電池に占領されてしまっているんだ。もっと軽くて小さい、良い電池はないかな?
NTT環境エネルギー研究所では
鉛フリーの小型・軽量、大容量電池として、大容量リチウムイオン電池とその電源システムの研究開発を進めています。
従来の鉛を使った電源は重くて大きいため、通信ビルやデータセンタは、電池がひしめき合っている状態でした。しかし、大容量リチウムイオン電池は、鉛蓄電池と比べて体積、あるいは重量あたり3倍程度のエネルギー取り出すことができ、バックアップ性能はそのままに、小型・軽量化が可能となり、ビルの有効利用を図ることができます。
ここがポイント!
大容量リチウムイオン電池システムは、鉛蓄電池と比較し、重さ・大きさを大幅に削減し、スペースの有効活用ができます。
