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環境エネルギー研究所
研究所の概要
「地球」に優しく、環境負荷が小さい循環型の「社会」の実現に向け、環境エネルギー研究所では、情報通信ネットワーク、データセンタなどの情報通信(ICT)サービスを支える設備の環境負荷を低減する「Green of ICT」、さらには、ICTシステムを積極的に利活用することによって社会の環境負荷を低減する「Green by ICT」を目指し、研究開発を行なっています。具体的には、Green of ICTでは、高効率なエネルギー給電方法やエネルギーの最適制御、燃料電池、蓄電池など、通信ビルやデータセンタなどの省電力化・CO2削減に向けた研究開発、並びに、通信設備の長寿命化やリサイクルなど省資源化に向けた研究開発を行なっています。また、環境負荷削減効果の“見える化”やエネルギーネットワークを活用した最適化によって、社会全体の環境負荷低減に貢献する (Green by ICT)の研究開発を進めています。
所長あいさつ
地球温暖化、資源枯渇など、地球環境に関して我々の世界はこれまでに経験したことのない大きな転換点に直面しつつあります。この局面においては、全く新しい普遍的なイノベーションに基づくパラダイムシフトが強く求められています。環境エネルギー研究所では、Governance by Green (G by G)を旗印に、ICTをベースにしたR&Dを通じて、環境とエネルギーに関わる新しい技術の提案と、それを目に見える形で具現化し、NTTグループの環境負荷削減、ひいては社会の環境負荷削減を推進し、低炭素社会でサステナブルな循環型社会の実現を目指しています。
具体的には、以下の3つの柱を軸に、研究開発を進めています。
NTTグループの環境負荷を削減するために、ICT技術のグリーン化(Green of ICT)の側面で、
- (1)CO2排出量削減に向けた研究開発:省エネルギー技術、創エネルギー技術、蓄エネルギー技術、EMS(Energy Management System)技術など
- (2)省資源化に向けた研究開発:通信設備の長寿命化技術、リサイクル技術など
- (3)環境推進に向けた研究開発:グリーンビジョンの創出、環境影響評価などの環境負荷削減効果を数値化(見える化)する技術など
さらに社会やNTTグループ各社、各研究所と対話し、積極的に協働するとともに、環境エネルギー分野の研究開発を加速させ、グリーン社会の実現に貢献していきます。
プロジェクト
- 環境推進プロジェクト
- 第一推進プロジェクト
- グリーンマテリアルプロジェクト
- エネルギーシステムプロジェクト
(2012年7月1日現在)



