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所長のご挨拶

所長のご挨拶

伊東 匡

情報ネットワーク総合研究所

伊東 匡

 情報ネットワーク総合研究所では、お客様・事業パートナーの皆様に、より柔軟にご活用頂ける、2020年およびそれ以降を見据えた将来ネットワークの研究開発を推進し、選ばれ続けるネットワーク、及びネットワークサービスを実現する技術の研究開発に精力的に取り組んでいます。本総合研究所は、ネットワークアーキテクチャ・トラヒック・品質、および環境に関する研究開発をしているネットワーク基盤技術研究所、ネットワークサービス、およびそれらを実現する将来ネットワークシステム基盤を研究開発しているネットワークサービスシステム研究所、将来ネットワークにおける新たなアクセスサービスの創出、および、それを支えるアクセスシステム基盤を研究開発しているアクセスサービスシステム研究所の三つの研究所によって構成されています。

 これまでの通信の役割は人と人をつなぐ事、そして大量の情報を高速にお客様に届けるという人と情報をつなげる事が役割でした。しかし、これからのネットワークには、大気のようにあらゆるモノに寄り添い・触れ合うことで、さまざまな分野・業界の価値を高め、新たな産業創出により日本経済および様々なサービスの発展に貢献することが求められています。

 このような、世の中の情勢の変化や社会の期待に応えるべく、情報ネットワーク総合研究所は新たなネットワークの概念を創造し、パートナーの皆様にバリューを感じていただき、選ばれ続けるネットワークとなるための研究開発を進めています。そのために私たちは既成概念を打ち破る新たなネットワーク系R&Dの方向性として「NetroSphere構想」を打ち立てました。既存のネットワーク、ネットワークシステムに捉われることなく、AIなどの先進的研究からクラウド、アプリケーションサービスまでをも含めたコラボレーションを推進することで、日本発の破壊的かつ普遍的な新時代の情報ネットワークサービスの実現をめざしています。

 また、社会・地域の一員として地球環境の保護に貢献すべく、地球に優しい情報ネットワークを実現するための省資源化技術や、環境の保護や改善に役立つ情報活用技術の研究開発など、環境問題への取り組みにも力を入れています。

 我々は、来るべき新しい社会を自らの手で拓く責任を自覚しながら、実社会で使っていただく技術を創出する誇りと喜び、研究開発者としての飽くなき夢を持ちながら、日々の研究開発に取り組んでまいります。

プロフィール

伊東 匡(いとう ただし)
1987年4月日本電信電話株式会社 入社
1990年2月当社 交換システム研究所 研究主任
1994年3月当社 関東支社埼玉本部 担当課長
1996年3月当社 ネットワークサービスシステム研究所 主任研究員
1999年7月当社 情報流通基盤総合研究所企画部 担当課長
2004年7月当社 ネットワークサービスシステム研究所 主幹研究員
2009年10月当社 ネットワークサービスシステム研究所 主席研究員
2012年4月当社 研究企画部門 担当部長
2014年7月当社 ネットワークサービスシステム研究所 所長
2016年7月当社 情報ネットワーク総合研究所 所長
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