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組織構成

ネットワーク基盤技術研究所

研究所の概要

 ネットワーク基盤技術研究所は、次世代の情報通信ネットワークの基盤 の実現に向けた研究開発戦略策定を担っています。

所長あいさつ

所長顔写真
所長 黒川 章

 ネットワーク基盤技術研究所では、次世代の情報通信ネットワークの基盤となる ネットワークアーキテクチャおよび通信トラヒック・品質技術の研究開発を行って います。

 技術のグローバルな潮流と市場動向を見据え、将来のネットワークのあるべき姿をネットワークアーキテクチャとして描き、その実現に向けて研究開発テーマを選定する戦略的企画、次世代のネットワークに対する様々なニーズを満足させるための共通基盤となる先端的な研究および国際標準化への貢献を行っています。私たちネットワーク基盤技術研究所は、様々な専門性をもった研究者によって、研究戦略の立案から基盤的な研究、さらには商用化開発推進まで、これからも幅広い活動を行っていきます。

プロジェクト

  • ネットワーク方式SEプロジェクト
  • ネットワーク技術SEプロジェクト
  • 通信トラヒック品質プロジェクト

(2012年7月1日現在)

主な研究内容

(1) 将来ネットワーク・アーキテクチャ

将来のネットワークのあるべき姿を探求

NTTの次世代ネットワーク・アーキテクチャについて、固定網とモバイル網の連携(FMC) 、環境負荷を低減するための省電力ネットワーク、情報通信サービスとエネルギーインフラを融合させたスマート・コミュニティなど、将来を見据えた戦略的なネットワーク・デザインを策定しています。さらに、海外キャリアと連携した研究開発や国際標準化活動への積極的な取り組みを通し、グローバルな視点でのネットワーク・アーキテクチャの実現にチャレンジしています。

(2) 通信トラヒック・品質

通信トラヒック・品質技術では、大規模トラヒックデータ(Big Data)を高速かつ効率的に分析する技術、ネットワークの利用動向を可視化する技術、音声/映像サービスからWebアプリケーションまで、お客様が実感する品質を定量的に評価する技術など、次世代ネットワークを支える研究を推進しています。映像配信サービスの利用者増大、スマートフォンの普及による多様なアプリケーションの利用など、ネットワークサービスの多様化、急増するトラヒックに対し、ネットワーク設備と通信品質を両立させた最適なネットワークの実現にチャレンジしています。 通信トラヒックサービス品質プロジェクトのサイトはこちら