NTTグループの中期経営戦略に掲げている「サービス創造」に関して、その具体的な取り組みの 一例をご紹介します。

近年、インターネット利用端末として、パソコンだけではなく、「Wi-Fi(ワイファイ)」対応の携帯ゲーム機やスマートフォン、タブレット型端末などに注目が集まっています。NTTグループでは、このWi-Fi対応端末を、ご自宅でも外出先でも高品質なネットワークを通じて快適に利用できるサービス環境を整えています。今後も引き続き、お客様が「いつでも・どこでも」利用できるサービスの推進に取り組んでまいります。
モバイルWi-Fiルータ「光ポータブル」をレンタルにて提供
NTT東日本はインターネット接続サービス「フレッツ光*1」をご契約のお客様に対してモバイルWi-Fiルータ「光ポータブル」(情報機器)をレンタルにて提供しています。「光ポータブル」と公衆無線LANサービスである「フレッツ・スポット*2」や携帯電話事業者が提供する3Gモバイルデータ通信*3を組み合わせれば、宅内だけでなく宅外に持ち出してもブロードバンドサービスをご利用いただけます。

*1 「フレッツ光」とは「フレッツ 光ネクスト」と「Bフレッツ」(インターネット接続サービス)の総称です。
*2 フレッツの公衆無線LANサービスです。ご利用には別途ご契約が必要となります。
*3 3Gモバイルデータ通信サービスのご利用には携帯電話事業者との契約が別途必要になります。
※ 各端末との無線LAN通信および屋外無線LANサービス(フレッツ・スポット含む)、3Gモバイルデータ通信サービスのご利用には、あらかじめ「光ポータブル」との接続を設定いただく必要があります。
モバイルWi-Fiルータとアクセスポイントモード対応携帯の提供
NTTドコモでは、Wi-Fi対応機器をNTTドコモの3Gネットワーク(FOMA)で利用することを可能にしました。
無線LANのアクセスポイント*1がない場所でも、FOMAサービスエリアであれば、モバイルWi-Fiルータやアクセスポイントモード対応携帯を使い、NTTドコモの高品質なネットワークを経由してインターネットに接続することができます。
Wi-Fi対応機器から発生するトラフィック(通信量)を取り込み、パケット通信収入の向上につなげてまいります。

*1 無線通信に対応した様々な機器をインターネットなどの他のネットワークに接続させたり、そうした機器同士を相互に接続するための装置・接続点のこと。
※ 上記の機器は、NTTドコモの3Gネットワーク以外にも公衆無線LANのアクセスポイント(通信会社が提供している宅外無線LAN接続サービス)やご家庭のブロードバンド回線への接続も可能です。ご利用には別途、通信事業者との契約や機器の設置などが必要となる場合があります。